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千葉県千葉市緑区あすみが丘2-16-7

JR外房線「土気駅」から徒歩7分

ブログBLOG

かつらやま歯科医院へようこそ!

皆様こんにちは!千葉市緑区の「できる限り削らない、神経を残す」治療を目指しているかつらやま歯科医院の、食育実践プランナーの葛山祐子です!(^^)!当院は、歯科医院ですが、お口の中だけでなく、患者さんの全身の健康にも貢献できる医院でありたいと思っています。そのために重要なのは“食生活”。当院には、私も含め食に関する資格を取得しているスタッフがいます。
 
 
ほとんどの家庭の冷蔵庫にもれなく入っている食材の代表といえば、卵ではないでしょうか?一人暮らしの学生や料理をしない単身者の冷蔵庫にも卵くらいは入っていますよね。もしかしたら卵は、洋の東西を問わず、年齢や男女を問わず、料理にもお菓子にも使われる一番身近な食材かもしれません。
しかし、誰もが簡単に調理できるのに、一般的に「とろ~り」とか「ふわふわ」と形容されるような、おいしいものを作るにはプロでも何度も練習を重ねなければならず、一筋縄ではいかないメニューが多いのも卵料理の特徴です。
そんな熟練を要するような難しい卵料理を調理科学の学術雑誌掲載論文を参照にしながら、著者とそのグループがひたすらに実験的調理をくりかえし、素人でも絶対に失敗なく作れるように、驚くほど明快に作り方を公開しているのが、『新しい卵ドリル おうちの卵料理が見違える!』です。
この単行本には
・誰もがトロトロのオムレツを作れる3つの巻き方。
・ゆで卵は「お湯から6分30秒」がとろ~りの絶対基準。
・プリンは、85℃で蒸して1日寝かせるとスが立たずなめらかでコク深い。
なぜチャーハンは「ご飯より卵が先」なのか?
などなど、目からウロコの卵料理についてのノウハウがぎっしりです。
この本、実はプロでも熟読しているという意外な噂が!?
皆さんも一度読んでみてください。熟練の仕上がりが簡単に実現できて驚きますよ!!
 
最後に当院の取り組みに関してお伝えします。当院では、当院の診療チェアーから出ている水が凄いって知ってますか?何と細菌数0なんです。しかも殺菌作用まであるんです。水道水でも1ml中に一般細菌100以下です。通常外科処置などでは、殺菌された生理食塩水などを使う事が普通ですが、当院の治療では、どこ器具からも細菌0で殺菌力のある殺菌水で連続除菌治療システムで安心の水を供給して治療しております。成分は、白血球の殺菌作用と同じ次亜塩素酸です。
 
 
ちなみにこの連続除菌治療システムを導入している歯科医院は、千葉市緑区では、当院だけです。そしてさらに皆さんに、自宅でのホームケアにぜひ使っていただきたい「ポイックウォーター」があります。これはタンパク分解型除菌水で虫歯や歯周病、口臭予防などにすごく効果があります。ぜひお試しください。ご自宅で介護をしている場合など、このポイックウォーターで口腔ケアをしていただくと肺炎なども防げます。ぜひご相談ください。あとペットの消臭などにも安心して使えます。