歯科の豆知識

子供の「お口の機能」が低下しています~ポカン口~

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!

 

当院は千葉市緑区にある黄色い歯医者さんです♪(建物の色が黄色なので・・)当院は以下のことを大事にしています。

★患者さんの口腔内の健康を維持するために最新設備の導入

★患者さんの健康を守るために世界水準の院内感染対策の実施

★患者さんに歯科医院に通いやすくなってもらうためスタッフの対応

また、当院の診療方針は

★できる限り削らない

★できる限り神経を残す

★できる限り痛みの少ない治療

です。

~子供のむし歯は減ったけれど、別の問題が生まれています~

「むし歯の洪水時代」と言われた一昔前と違い、近年子供のむし歯は減ってきています。しかし今別の問題が生まれているといわれています。

それは、お口の中の機能低下!

「食べる」「話す」などの機能の低下が問題視され、それは子供のころから始まっているといわれています。

~子供のお口の機能が低下しています~

お口の機能は、生まれてから成長に伴い発達、獲得していくものですが、子供の場合は何か問題があっても自覚しにくいことが多く、周りのご両親も、よく分からないことが多いものです。小さいころから定期的に歯科医院へ通うことで、問題に早く気づき対処することができます。小さいころから専門家のケアを受けることで、発育やひいては生涯にわたる健康づくりにつながります。

~お子様のお口の中以下の症状があれば要注意です~

*永久歯がなかなか生えてこない

*歯並びに乱れがある

*食べ物をよく噛まない

*食べるとき左右どちらかでばかり噛んでいる

*飲み込むときに舌が唇から出ている

*日常的によく口が開いている

*寝ているとき、いびきをかいている

~最近注目されている子供の「ポカン口」~

最近子供の「ポカン口」が注目されています。子供のお口が常時「ポカン」と開いてしまっているということです。このように開いてしまうのは、お口の機能だけでなく体幹が弱いことが原因と言われています。食べたり、飲み込んだり、話したりするとき、唇をしっかり閉じる力(口唇閉鎖力)はとても重要です。むし歯や歯周病などの発症にも影響を及ぼすことがあるからです。

~ポカン口は口呼吸の証拠です~

お口が常時ポカンと開いてしまうポカン口は、口呼吸の証拠で、口呼吸は様々な問題を引き起こします。人間は通常鼻から空気を吸い込むのですが、口が開いていることで、口から空気を吸い込むことが習慣になってしまっているのです。

口呼吸は集中力の低下、睡眠時無呼吸の原因となることがあり、また口腔内の乾燥、唾液の機能低下によって虫歯や歯周病が発生しやすい環境を作り出します。

また気管や肺に直接外気が流入することで、免疫・炎症性反応の継続が起き、それによってアレルギー性鼻炎や扁桃肥大を引き起こすことがあります。

上記のように、子供のころからの口呼吸は非常に問題が多いのです。