歯科の豆知識

院内感染がご心配な方へ!当院は徹底した院内感染対策を行っています★No2

ようこそ、千葉市緑区あすみが丘のかつらやま歯科医院へ!

 

当院は、初診の方全てに歯科総合精密検査(デンタルドック)を行っています。デンタルドックは歯を守るための大切な検査で、内容は、お口の中全体の詳しい検査と、むし歯の原因を調べ、予防のプランをご提案する検査です。当院はできる限り削らない、神経を取らない治療を目指しています。加えて、今日お伝えする徹底した院内感染対策を行っています。全体的な治療をご希望の方、むし歯・歯周病の原因を調べて、むし歯・歯周病を予防したい方は、ぜひかつらやま歯科医院へお越しください!

 

当院では、お越しいただいた方の口腔内と全身の健康を守るために、徹底した院内感染対策を行っています。当院が気を付けていることは以下の点です。

 

歯を削るタービン類は、十分な本数を揃え、使用するたびに専用の機械で120℃3分以上、消毒

歯を削るタービン類は、患者さんごとに交換できるよう十分な本数を揃えています。そして、使用するたびにただアルコールで拭くだけではなく、オイルライザーという専用の機械で殺菌消毒します。オイルライザーは高温(120℃)に加熱された専用オイルに使用済のエアタービンハンドピース等を浸漬することにより、付着した細菌類を短時間で死滅させることができる殺菌洗浄器です。また、殺菌完了を音声で知らせてくれるので、安心です。

 

タービン類は専用の機器で内部まで洗浄、滅菌

歯を削る機械「ハンドピース」。実はこの機械の内部は手洗い洗浄が不可能と言われていました。ハンドピースは患者さんの口腔内で使用することで、当然血液や唾液が付着します。機種によっては血液が機械内部に逆流します。当院で使用している「DACユニバーサル」は、通常手洗い洗浄では不可能と言われていた「ハンドピース内部の洗浄」を可能にした画期的な機器です。そして、洗浄したあと、ハンドピース1本1本を内部まで洗浄します。当院では、更に滅菌効果を上げるため、DACユニバーサルにかける前に、ハンドピース1本1本にスプレーをかけ、内部の汚れを落として、より滅菌効果を高めるよう努力しています。

 

高圧滅菌器で滅菌し、細菌を死滅させます

超音波洗浄した器具は、最終的には高圧滅菌器にかけて、滅菌します。全ての器具を滅菌器にかけられれば問題ないのですが、器具が130℃という高温に耐えられなかったり、すぐに傷んでしまったりするという理由から、いわゆる基本セット(ピンセットやミラーなどが入っているセット)や外科器具ぐらいしか完全滅菌できていないのが現状です。当院では、使用した器具は基本的に全て滅菌をかけるということを徹底して行っているので、器具やバー類も含めて個別にパックして滅菌します。そして使用直前に開封しますので、完全無菌状態です。

 

月1回の清掃業者による徹底院内清掃、そして大型空気清浄機による常にクリーンな空気

毎月1回清掃業者に院内の徹底清掃を委託しています。歯科医療はいろいろな薬剤を使用するので、それによって床も汚れやすいのです。すべての床を洗浄したあと、ワックスで仕上げるので、床は常にきれいな状態に保たれています。また、歯科医療では歯を削ったりするので、細かな粉塵が絶えず院内を飛び交っています。それを強力な威力で吸い取り、空気をきれいに保ってくれるのが天井に埋め込み設置されている大型空気清浄機です。この空気清浄機も定期的に専任業者がフィルターの掃除をしてくれます。

 

最後に、当院が行っている院内感染対策はこれだけではありません。まだ全国的に取り組んでいる歯科医院の数が少ない「歯科医院を流れる水の問題」にも積極的に取り組んでいます。次回はその取り組みについてお伝えします。

 

千葉市緑区あすみが丘 できる限り削らない 神経を取らない治療に取り組んでいる歯科医院★

 

 

 

お薬手帳をお持ちください

こんにちは。千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院  歯科医師の今中です。

 

定期的に飲んでいるお薬がある方で当院を始めて受診する方、また飲んでいるお薬が変更になった方は受診の際に必ずお薬手帳をお持ちください。

歯科治療は患者さんの持病や持病の治療薬に影響を受けることがあります。そのため当院では十分な配慮をして治療を行うため患者さんの持病や服用しているお薬についてできるだけ正確な情報が欲しいのです。お薬手帳があると持病の状態の把握に役立つのです。そこで今回は歯科治療への影響が大きいご病気についてご説明いたします。

 

高血圧症

①血圧のコントロールがされていないと、外科処理の時に出血しやすい傾向があります。

②高血圧の合併症、心血管病の治療の為抗凝固薬や抗血小板薬を飲んでいると外科処置後に血が止まりにくい為、止血処置を念入りに行う必要があります。

③歯科治療の緊張などで血圧が急上昇しやすい事があります。食事療法や飲み薬で血圧を十分にコントロールして受診しましょう。

血圧が高い状態では歯科治療が行えない場合があります。また、お薬を休むと脳や心臓に重大な偶発症が起きることがあります。持病のお薬はいつも通り服用して来院してください。

 

糖尿病

①歯周病の炎症が起きやすく治りにくい傾向があります。定期的にメインテナンスを受け歯周病から歯を守りましょう。

②手術後や抜歯後の傷が治りにくく感染しやすいことがあります。抗生物質などは指示通りしっかり飲みましょう。

③糖尿病の合併症の心血管病の治療の為に抗凝固薬や抗血小板薬を飲んでいると外科処置後に血が止まりにくく止血処置を念入りに行う必要があります。

④低血糖発作を起こすことがあります。食事療法、飲み薬、インスリンなどで血糖値のコントロールをして体調を整え、自己判断で食事を抜かないで治療にいらしてください。

糖尿病の状態によっては歯科治療を行えないことがあります。またお薬を飲まないと血糖値が不安定になり意識がモウロウとなったり、食事を抜く事で低血糖発作を招くことがあり危険です。持病のお薬はいつも通り服用して来院してください。

 

骨粗しょう症

治療薬のビスフォスフォネート製剤(BP剤)は抜歯、神経を取るなどの処置の後に顎の骨が壊死する事があります。BP剤を服用している方は定期的にメインテナンスを受け普段から口腔内を清潔にし虫歯や歯周病を予防するようにしましょう。

 

ステロイドをお使いの方

長期間ステロイドを服用している方は免疫機能が低下する副作用があります。そこで歯科治療の際に感染予防のために抗生物質を事前処方する事があります。その際は指示通りお飲みください。またステロイドを急に休薬するとショック状態を起こすことがあり危険です。自己判断での休薬はやめましょう。

 

喘息

治療中やクリーニング中にお口に水が溜まった時のむせが誘引となって発作が起きることがあります。お使いの吸入薬は忘れずにお持ちください。また、アスピリン喘息の方は歯科の鎮痛薬で発作が起きることがあります。必ず申告してください。

 

抗がん剤治療、放射線治療を受ける方

この治療は免疫機能を強力に抑え込む治療です。治療中の歯科治療は大変難しいため抗がん剤や放射線治療を始める前に必要な歯科治療を済ませ、お口のクリーニングを受けることが推奨されています。

 

胃が弱い方、悪い方

歯科で処方する鎮痛剤や抗生物質がきっかけで胃を痛めることもあります。事前にご相談ください。

 

 

持病に関する情報を共有することで患者さんご自身のお口や体を守ることができます。お薬手帳は保険証と一緒にお持ちください。

 

食べ物のいのちは丸ごとからだに入っていますか?

みなさんこんにちは!千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院 歯科衛生士・食生活アドバイザー・歯科食育士の森田です。

 

 

全身の健康はお口の健康をつくり、お口の健康は全身の健康をつくります!そこで、正しく、楽しく、おいしく食べて健康を維持する「食」のお話を、数回にわたってお伝えしていきますね♪参考までにお読みいただければ光栄です。

 

 

今回は歯の構造から食の真実を見てみましょう。今回参考にさせていただいた著書は、大森一慧さんが著した、からだの自然治癒力をひきだす食事と手当てです。詳しく書かれていますのでぜひお読みになってみてください^^

 

好きな食べ物は?と聞かれたら、みなさんはなんと答えますか?私は焼肉にチーズ、焼き鳥に中華!クッキー・・・色々出てきます。が、少し考えてみてください。舌はともかく、肝心の身体は喜んでいるでしょうか?たべものの“いのち”は丸ごと身体にはいっていますか?

 

 

いまはなんでも手に入る時代ですから、好きなものを好きなだけ食べることができます。しかし、一番適している、あるいはずっと食べてきた食べ物が何であるかを物語る、確固とした証拠があるのです。それは、すべての人間に共通している歯の構造です。

 

 

人間の歯は、全部で32本。そのうち臼歯が20本、門歯(前歯)が8本、犬歯が4本となっています。臼のような形の臼歯は、まさに穀物をすりつぶすのに適しています。門歯は野菜や果物、海藻を噛むのに、犬歯は肉や野菜を引き裂くのにちょうどいい形です。

 

 

つまり、人本来の食べ物は「穀物62.5%、野菜類が25%、かたいものや肉魚は12.5%。5対2対1の割合」ということになります。

 

 

サバンナを闊歩する象やキリンやライオンに、糖尿病や胃潰瘍があるでしょうか。少なくとも自然の摂理に寄り添い、ルール通りに食べている野生動物には、生活習慣病も自律神経失調症もみられないはずです。人間も同じことです。本来の生理にあったものを食べればいいのです。

 

 

添加物や栄養強化食品はいりません。いまお店で売られている食べ物には、野菜や果物などの生鮮食品を除いてほとんどのものに食品添加物が含まれています。

 

油や塩や砂糖は化学処理され、味噌や醤油も天然醸造ではないものがほとんどです。白米や小麦なども精白されて大切な微量栄養素が捨てられています。

 

なるべく、丸ごとの素材、無農薬の米や野菜を買ってきて、家庭で調理することが望ましいです。特に市販のお菓子や惣菜には添加物がいっぱいです。化学処理されたものはなるべく避け、味噌や醤油も天然醸造のものを選びましょう!

 

 

参考図書:からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て/大森一慧

 

「パンと牛乳は今すぐやめなさい」!?

みなさん、こんにちは!!

 

千葉県千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院

歯科衛生士歯科食育士、シニアマネージャーの山田 唯です。

 

 

 

唐突ですがみなさんは、何パンが好きですか?

私は、たまご蒸しパンとコーンパン、カレーパンが好きです。

ですが、今は食パンにハマっています。

そんな私に釘を刺すような本があります。

その名も「パンと牛乳は今すぐやめなさい」という本です。

今回はこちらの本を参考図書としてお話を進めていきたいと思います。

 

 

 

現在、パンに使われている小麦のほとんどは、完全に精白されているものです。

精白せれた小麦は、血糖値を上げやすくしてしまいます。小麦は、他の穀物に比べ、「アミロペクチン」という、血糖値を急激に上げるでんぷんが含まれているからです。

その小麦でできたパンを食べると、急激に血糖値が上がり、それに伴いインスリンが急激に,

分泌されます。

 

 

 

インスリンは、糖を、細胞に取り込ませるホルモンです。

私たちが糖質を含む食事をすると、一時的に血糖値は上がりますが、その時速やかに糖を細胞に取り込ませ、血糖値を下げるのがインスリンの役割です。

血糖値を上がり方は食事の内容に異なります。血糖値が急激に上がるほど、インスリンも急激に分泌されます。

 

 

 

パンは砂糖が含まれているので血糖値を上げる代表的な食品です。そして精白した小麦と砂糖を含むパンは、二重の意味で血糖値を上げ、インスリンを分泌させます。

 

 

 

インスリンが急激に増えたあとは、その作用で血糖値は下がります。ですがちょうどよく下がってくれません。インスリンが過剰に出てしまい、血糖値が下がりすぎてしまい、低血糖になることは少なくありません。

 

 

 

低血糖とは、その名の通り血糖値が正常よりも下回ることです。もしくは、血糖値が急激に変化することです。ここでお話ししている、食事による低血糖は、「反応性の低血糖」と呼ばれます。その症状は以下のようなものです。

 

 

 

・手足が冷たい、ふるえ、冷や汗、目のかすみ

・甘いものが欲しくてたまらない

・空腹、慢性的な消化不良や吐き気、消化器障害

・神経過敏、キレやすい、疲れやすい

・フラフラする、めまい、よろめき、ため息とあくび

・抑うつ、眠気、不眠、頭痛、決断できない、集中力の欠如

・忘れっぽい、絶えず悩む、わけのわからない不安、不機嫌

・動機、頻脈、息が詰まる

・筋肉痛、感覚麻痺、筋肉のつり

・皮膚がかゆい、皮膚に何かが這うような感覚、皮膚がちくちく

 

 

 

体質や疲れのせいだと思っていることが、実はパンによる反応性の低血糖の症状ということもあるそうです。

 

 

 

このようにならないためパンを食べるなら精白されていない、全粒粉、ライ麦パンに変えましょう。このパンはビタミン、ミネラルが多く含まれており、食感も硬めなのでよく噛んでお食事もできます。噛むことにより唾液分泌も上がりますし、あごの発育にも役立ちますよ。

私もこのようなパン生活に切り替える努力をしていきたいと思います。

院内感染がご心配な方へ、徹底した院内感染対策を行っています★

ようこそ、千葉市緑区あすみが丘のかつらやま歯科医院へ!

 

当院は、初診の方全てに歯科総合精密検査(デンタルドック)を行っています。デンタルドックは歯を守るための大切な検査で、内容は、お口の中全体の詳しい検査と、むし歯の原因を調べ、予防のプランをご提案する検査です。当院はできる限り削らない、神経を取らない治療を目指しています。加えて、今日お伝えする徹底した院内感染対策を行っています。全体的な治療をご希望の方、むし歯・歯周病の原因を調べて、むし歯・歯周病を予防したい方は、ぜひかつらやま歯科医院へお越しください!

 

手袋を患者さんごとに複数回交換しています

 当院へ初診でお越しの患者さんがこうおっしゃっていました。「以前の歯科医院では、先生は、他人の口の中を触ったグローブで、私の口の中を触ったんです。」

 当院では、手袋を患者さんごとに交換するのはもちろんですが、患者さんごとに複数回交換しています。同じ患者さんでも、ドクターが必要に応じて、複数回(最低2回以上)交換していますので、常に清潔な手袋で治療を行っています。どうぞ、ご安心ください。

可能な限り使い捨て製品を使用

当院ではエプロン、コップ、麻酔針、バキューム、それ以外にもできる限り使い捨て製品を使用するようにしています。使い捨て製品を多用することで費用はかかりますが、私たちはそれよりも、清潔な製品を使用することで、患者さんに安心して治療を受けていただくことを優先しています。また、同時に、清潔な製品を使用することは、治療の精度も高めます。そして歯を削るハンドピース類も、十分な本数を揃えて、使用するたびに消毒できるようにしています。

 

患者さん、スタッフが触れる所には全てカバーオールを巻き、患者さんごとに交換

当院では患者さん、スタッフが触れるチェアー周りには全てカバーオールを巻いています。歯科治療では水を大量に使うので、飛沫といって目には見えないのですが、口腔内の細菌を含んだ水が大量に周りに飛んでいます。カバーオールを患者さんごとに交換すれば、そのような汚れを患者さんごとに除去することができ、常にチェアー周りが衛生的な状態で治療を行うことができるのです。交換するカバーオールの数は全部で11枚。これを患者さんごとに交換するのは費用も時間もかかりますが、手を抜けない箇所なので、スタッフはその都度きちんと交換しています。

 

使用した器具は、超音波洗浄機にかけて隅々まで洗浄

使用した器具は全て専用の超音波洗浄機にかけて洗浄します。優れた洗浄効果のある超音波の力が、スポンジやブラシでは届かない微細な隙間や穴の奥の汚れまでスッキリ洗浄して落とします。当院の超音波洗浄機はアルミ箔に穴を開けるほど強力な威力があるので、この超音波洗浄機を使用して、使用した器具は全て洗浄しています。しかも、超音波洗浄器の中に入れる水にも高い殺菌力を持つ高濃度次亜塩素酸水を使用しているので、細菌を殺菌しつつ、微細な汚れも落とすというダブルの働きで、使用した器具をすべて洗浄します。

 

ここまで、お読みいただきありがとうございます。続きは次回です、お楽しみに♪

 

千葉市緑区あすみが丘 できる限り削らない、神を残す治療を目指すかつらやま歯科医院★

 

当院の院長、葛山賢司です
出来る限り削らない治療を目指して

 

 

 

 

STOP糖化!で健康LIFEを送ろう!

みなさんこんにちは!千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院 歯科衛生士・食生活アドバイザー・歯科食育士の森田です。

 

 

全身の健康はお口の健康をつくり、お口の健康は全身の健康をつくります!そこで、正しく、楽しく、おいしく食べて健康を維持する「食」のお話を、数回にわたってお伝えしていきますね♪参考までにお読みいただければ光栄です。」

 

 

お待たせいたしました!今回は前回お伝えした「糖化」について、その予防方法をお伝えしていきたいと思います。

 

まずは「糖化」が起こる2つのルートを阻止しましょう!糖質ちょいオフと、脱・高AGE値食品がポイントです!

 

 

ここで糖化が起こる2つのルートと対処法を整理してみます。

 

 

1つ目は糖質の多い食事です。糖質を摂りすぎるために食後血糖が高くなり、体中のたんぱく質と糖が結合して、AGEを作り出してしまうんでしたね。このAGEの蓄積をさけるためには、糖質を抑えることが重要です。

 

こちらの本によると、1日の糖質の摂取量は、男性309g、女性332gと、なっています。女性の方が多いのはちょっと意外でしたが、特に若い女性はスナック菓子や間食が多く、中年の女性は麺類の食事を多くとりがちだからと推測されているようです。

この数字は多すぎます。このままの食事を続けていると、糖化、糖尿病、動脈硬化、肥満、歯周病などの生活習慣病を招くリスクが高くなります。

 

そこで、最近はやりの「完全に糖を摂らない糖質オフ」はあまりおすすめできませんが、「ちょいオフ」にチャレンジしてみませんか?(完全にオフは、元気が出なくなる上に、そうそう続きませんからね・・・(^^;))

 

普段のご飯や麺をまずは10%減らしてみましょう!これならできそうではありませんか?しかし以前お伝えしたように、「砂糖」は体に毒ですので、砂糖を使用したお菓子は出来る限り控えましょう!

まずは代わりにお芋など天然の甘みのあるものに置き換えることから始めてみましょう。

 

 

 

また、2つ目のルートである「高AGE値食品」の摂取をなるべく控えることです。食品のAGE値の約0.6%が体内に残ると言われています。

これはわずかな量に感じますが、AGEは体内に蓄積されてしますのでチリも積もれば山となる、でなるべく貯めないことが重要です。

 

 

そこで、AGE値の高い食品ワースト10を発表いたします!

1 フランクフルト

2 チキンカツ

3 チキンナゲット

4 ピザ

5 揚げた鶏むね肉

6 ローストビーフ

7 ソーセージ

8 ハンバーガー

9 醤油に浸けて焼いたマグロ

10 焼いたチーズサンド

 

です。基本的に揚げたもの、焼いたもの、レンジでチンしたものなどが高AGEのようですね。生で食べられるものは生で、次に蒸したものがAGEを抑えた食事になります。

 

あまり気にしすぎていては美味しく楽しくお食事が出来ませんので、たまにの外食などは良いと思います。これらのことを頭の片隅に置きつつ、毎日の食事にはぜひ気を使ってみてください^^

 

 

 

参考図書:<糖化>ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る/栗原毅

 

ストップ!!ザ☆酸蝕症

みなさん、こんにちは!!

千葉県千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院

歯科衛生士歯科食育士、シニアマネージャーの山田 唯です。

 

 

 

私は、すっぱい食べ物が大好きです。

特に夏になると食べたくなりますよね。

酢の物や冷麺や飲み物は炭酸水にレモンを入れて飲むのが大好きです。

今では健康のために食酢を飲んでいる方も多いのではないでしょうか?

そんな方はぜひ今回のお話よく聞いてください。

 

 

 

みなさんは、「酸蝕症」という歯の病気をご存知でしょうか?

前回のおさらいをしていきましょう。

酸蝕症とは、酸性度の強い食べ物や飲み物、また逆流した胃酸に日常的にさらされることにより、歯が病的に溶けて、傷んでしまう症状をいいます。

すっぱいものを欠かさず食べる健康志向の食生活や、ストレス社会のなか増え続けている逆流性食道炎など私たちの食生活や多忙な日々との関わりがあるので現代人ならではの生活習慣病として注目が集まっています。

 

 

 

今回はその酸蝕症の原因を一緒に探っていきましょう!!!!!!

 

 

まずは、胃酸による酸蝕症。

現在酸蝕症の原因として注目を集めているのは、「胃酸の口への逆流」です。

専門家によると、現代人の10人に1人に逆流性食道炎の疑いがあり、罹患率は増加しているといいます。

 

 

 

胃酸の逆流を誘発する代表的な要因は、炭酸飲料やすっぱいものの食べ過ぎ、飲みすぎだそうです。こういった食品は酸蝕症の原因にも逆流性食道炎の原因にもつながるのですね。

 

 

 

次に、嘔吐の繰り返しによる酸蝕症

摂食障害(拒食症や過食症)による、持続性の嘔吐と酸蝕症の深い関わりも報告されています。この場合は、心療内科に相談し、歯科でも歯が溶けていないか診てもらうことが必要です。

 

 

 

酸蝕症は現代病!!!!!!!!!

近年、季節を問わずに柑橘類が手に入り、健康のため酸性食品が大人気ですよね。

現代ならではの食生活が酸蝕症の発生に大きく影響します。

 

 

 

食卓では主菜にレモンやポン酢をかけ、デザートにはオレンジやグレープフルーツが並びます。お酒も果汁たっぷりのチューハイやワインが大人気です。

一方おやつは、炭酸飲料や梅のお菓子もすっぱく子供たちの歯を脅かしています。

もう一つは、健康志向。熱心な人ほど続けられるため、酸蝕症のリスクが高まります。

 

 

 

この夏乗り切るための秘策が思わぬ落とし穴!!!!!!!!!

部活をしているお子様の歯を守ってください。

「歯が急に白くなってきました」と相談に来院された学生。

よく見てみると歯全体が酸蝕症になっていました。夏休みの部活で、熱中症対策のため休憩ごとにスポーツ飲料を飲んでいたといいます。

スポーツ中はお口の中が乾燥し、唾液がお口の中を洗い流してくれません。

酸性飲料の影響をダイレクトに受けるので気を付けましょう。

 

 

熱中症との兼ね合いもあります。全く飲むなということではなく、間にお茶やお水を交互に入れたり、スポーツ飲料を飲んだ後はお水を一口飲むなどの工夫をしていただくといいと思います。

 

 

 

思わぬところに落とし穴があります。

ぜひ今回の内容をご参考にしてみてください。

 

 

徹底した院内感染対策を目指しています★

 

ようこそ、千葉市緑区あすみが丘のかつらやま歯科医院へ!

今回は、院内感染対策についてお話いたします。

歯科医院の衛生管理へ世間の注目が集まっている

 ~歯を削る機器を7割の歯科医院が滅菌せずに使いまわしている~

歯科医院の衛生管理への世間の目が、ここ数年厳しさを増しています。昨年、そして今年と二年続けて、読売新聞に「歯科医院の衛生管理は大丈夫か?」という内容の記事が出ました。まず、それをここでご紹介いたします。

読売新聞 2014年 5月

「歯を削るタービンなどの医療機器を滅菌処理せずに、ただアルコールなどで拭くだけで、患者間で使いまわしている歯科医療機関が全国の約7割に上る可能性があることがわかった。機器を介してウィルスや最近に感染する恐れがあり、研究チームは、患者ごとに清潔な機器と交換するよう呼びかけている。」

その他記事

「歯科医療機関で歯を削る医療機器が滅菌せずに使い回されている問題で、厚生労働省は、滅菌を求める日本歯科医学会の指針を徹底するよう日本歯科医師会に近く通知することを決めた」

水の汚染問題

「水の中に細菌が繁殖し、治療の際にその細菌が患者の体内に入ることが懸念される。厚生労働省は、チェアーの中に溜まった水を排出するか、水の中に消毒薬を注入するなどして、歯科の水に対する細菌対策をするよう呼びかけている」

(読売新聞 2015年 8月27日)

 いかがでしたでしょうか?このように、新聞やテレビに取り上げられるなどして、歯科医療の院内感染対策に対する世間の目が厳しくなっています。

 しかしながら、タービンの問題にしても水の問題にしても、それに対して本格的に取り組んでいる歯科医院はまだまだ少ないのが現状です。改革を妨げている一番の問題は費用がかかるということです。タービンの本数を増やす、最新の滅菌設備を整える、残留水を排出する、消毒液を注入するなどいずれも多くの費用がかかります。その点で、多くの歯科医院が躊躇するのです。

 当院では、これらの問題をかなり前から重要視し、対策を講じてきました。その対策を「豆知識」の中でもご説明したいと思います。

私たちが目指すべき医院は、

世界標準の院内感染対策を施している医院

 スタッフ自らが治療を受けたいと思う医院

 です。私たちは治療を行う上で「衛生的な環境」が最も重要と考えます。そこがきちんとしていないと、治療によって口腔内と全身の健康に良い影響を及ぼすはずの歯科医院が、かえって、治療という名の「害悪」をもたらすことになりかねないからです。

 自分たちが最も重要と考える院内感染対策に終わりはありません。日進月歩の歯科医療において、院内感染対策も常に進化し、レベルアップすることが必要だからです。

千葉市 緑区 あすみが丘 かつらやま歯科医院

院内感染対策

 

 

 

 

むし歯・歯周病予防に~PMTCご存知ですか?~

歯科衛生士の森田です。今回はPMTC(クリーニング)についてお伝えいたします。

 

 

PMTCとは「プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング」の頭文字をとった用語。つまり歯科のプロである歯科医師や歯科衛生士による専門的な機械や器具を使った歯の清掃をさします。

 

どんなに歯磨きが上手な方でも、約60~70%の歯垢(プラーク)しか落とすことが出来ないと言われています。歯の形態は部位によって異なり複雑ですし、奥の方に行くにつれて難易度は上がっていきます。

 

そこで活躍するのがPMTCです!リスクを見極め苦手な部分をカバーし、ケアすることで、むし歯・歯周病予防や歯肉炎の改善に効果が高いのです。

 

 

この10年で日本人の歯に対する意識はだいぶ変わってきていると実感します。もちろんまだまだ欧米ほどではありませんが、それでも「白く健康な歯」に対する関心は、徐々に高まりつつあるのではないでしょうか。

 

現に当院へ初診でいらっしゃる方の中にも「痛みがある」「詰め物が取れた」ではなく、「クリーニングを受けたい」「歯を白くしたい」などの主訴をお持ちになっていらっしゃる方も増えてきているように感じます。

 

PMTCは前述したように歯面や歯間を徹底的に掃除して、新たなプラークが付きにくいよう、ツルツルにします。そうすることで、むし歯や歯周病の予防はもちろんのこと、患者さんに喜ばれるのはその爽快感です!

 

歯がツルツルになって、口の中がさっぱりし、着色が取れ、自然な白さがよみがえります。しかも通常治療と異なり、痛みや不快感がありませんので、中にはリラックスして寝られてしまう方もいるほど!

 

更に当院ではコースが4つあり、その中の1つ「トリートメントコース」は“歯にツヤを与え、むし歯予防や見た目をつややかにしたい!おまけにリラックスしたい!”方にうってつけのコースです。

 

 

トリートメントコースでは「ナノ粒子ハイドロキシアパタイト」という成分が主成分のペーストを用いて歯のトリートメントを行います。

こちらのペーストは「歯についてしまったミクロの傷を埋めて、歯をつややかに見せ、更に汚れを付きにくくする」ためのペーストです。

 

更にクリーニングの最後には「オーラルマッサージ」という歯ぐきのマッサージを行います。このマッサージには、歯ぐきの血行を良くして健康に保つ効果に加え、ほうれい線を伸ばし若々しく魅せるエステのような効果が期待できます。

 

そして歯科医院で普段なかなかリラックスされることはないと思いますので、リラクゼーション効果を得られ、至福の時間を体感していただけることと思います。

 

 

とはいえ、このPMTCはれっきとした予防&治療のためのクリーニングです。単なるエステティックとしてとらえられては困ります♪

 

究極の目的は諸悪の根源である「プラークの除去」です。むし歯リスクの高い方、歯肉炎を起こしている方、歯周治療後順調に治っている方、そして健康なお口の患者さんの予防と健康維持に貢献したいと願っております。

 

まだお受けになったことがない方は、ぜひご相談ください。

こわ~い糖化、ご存知ですか?

みなさんこんにちは!千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院 歯科衛生士・食生活アドバイザー・歯科食育士の森田です。

 

「いくら歯磨きしてたってむし歯になる!もういや!」そんなお悩みをかかえた方はいらっしゃいませんか?

実は、歯磨きだけではむし歯は防げません。

 

虫歯は「細菌・宿主(唾液の質や量、歯の質など)・食習慣+時間」の原因が重なった時、初めてむし歯ができます。その中でも原因の割合は個々で異なり、菌が多い方、菌は少ないのに唾液が少ない方、食生活が乱れ、砂糖に摂取頻度が高い方・・・言い出したらきりがないほどです。

もちろん歯磨きによってプラークを除去することはとても大切なことですが、それだけでは「虫歯になってしまう」というわけです。

そこでご自身の口内環境(カリエスリスク)を知ることで、予防の近道を見つけましょう!

菌が少ないけれども唾液の量が少ない方が一生懸命、菌を減らす予防ばかりしていても当然遠回りですよね?

 

是非皆様も、今悪いところを全て洗い出し、その後はむし歯・歯周病にならないように予防するために、当院のデンタルドック(歯科総合精密検査)をお受けになりませんか?

 

「歯科医院は痛くなったらいくところ」という時代は変わりつつあります。

予防歯科にご興味があるかた、ぜひお問い合わせください(^^)♪

 

 

 

さて、全身の健康はお口の健康をつくり、お口の健康は全身の健康をつくります!そこで、正しく、楽しく、おいしく食べて健康を維持する「食」のお話を、数回にわたってお伝えしていきますね♪参考までにお読みいただければ光栄です。

前回、私からのお話で砂糖の恐怖についてお伝えしましたが、今回は砂糖だけならぬ、「糖化」についてお伝えします。

 

 

糖質は、私たちの身体の重要なエネルギー源です。おなかが空いて元気がなくなった時に炊き立ての白いご飯を食べるとみるみる力が湧いてきますね!

あの活力こそが、糖質が生むエネルギーです。その貴重な糖質が今回おはなしする「糖化」の原因になるなんて信じたくないですね。・・・しかし、過剰に摂取された「糖」は、血糖値を急上昇させ、私たちの身体を「糖化」つまり「老化」させます。

 

 

問題は体内に吸収されたブドウ糖(糖質)です。ブドウ糖はいったん肝臓に運ばれたのち、必要に応じてからだ中に運ばれます。そして細胞内のミトコンドリアという組織で脂質と水とともに、エネルギーを生む素材として消費されます。健康な人であれば吸収したブドウ糖の90%は消費されます。

 

 

すぐに消費されないブドウ糖は、肝臓や筋肉に蓄えられますが、更に多いと中性脂肪となって内臓などについていきます。

そして、余分な糖分は血液中に溶け出して体内をさまよいます。これが血糖値の高い状態です。血液はドロドロと何度が高まり、流れが悪くなります。これは、毛細血管を詰まらせ、たんぱく質を糖化させます。この高血糖状態が続くと、糖尿病を招き、糖化による老化を著しく進行させるのです。

 

糖質と、血管や皮膚のたんぱく質は結び付きやすい性質を持っています。いったん結び付いてしまうとこの糖化反応を起こし、「AGE(終末糖化物質)」という老化を早める物質がつくられてしまうからです。

 

そうすることでこんなことが起こってしまいます・・・!

 

シワ、乾燥、シミ、黄ぐすみなどの肌トラブル、糖尿病、がん、脳梗塞や心筋梗塞、アルツハイマー型認知症、高血圧、白内障、骨粗鬆症、歯周病な実にさまざまです。

 

このこわ~い糖化を起こす原因が糖の過剰摂取による血糖値の上昇と、そもそもAGEが多く含まれた食品の過剰摂取ですので、それらに注意が必要です。

次回の私のお話では、その予防方法について具体的にお伝えしていきます^^お楽しみに~♪

 

 

参考図書:<糖化>ストップで糖尿で糖尿が解消、肌も頭脳も若返る/栗原毅

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