歯科の豆知識

それって顎関節症ではないですか?

口を開け閉めしたときにアゴが痛くなったり、口を開けるときにカクンというような音が聞こえたり、口が開けづらかったりする症状がありませんか?
もしかしたら、それは顎関節症かもしれません。
このような経験がある人は、2人に1人はいると言われています。ただ気づいたらよくなっていたりと症状が非常に軽いものから、日常ご飯が食べれないくらいつらい症状になってしまう方からその病態は様々です。
とにかく、アゴの痛みをとるのは、アゴを安静にすることです。
そこで一般的な治療法として用いられるものは、スプリントと呼ばれるマウスピースのようなものを口に入れて寝てもらうようにし、アゴにかかっている負担を和らげます。日中の噛みしめで痛みがでることもあるので、そう言った場合には意識的に噛みしめている時にそれをやめていただくようにするか日中もマウスピースをつけていただくようにします。
自宅でできる対処法としては、フランスパンやスルメと言ったよく噛まなければいけないような硬い食べ物を食べないようにしていただくことや、片方だけが痛いのであればそちら側では食べないようにしていただくことなどです。
不安があれば、一度受診してみてください。

基本的なブラッシング

こんにちは歯科衛生士の塩田です(^O^)ブラッシングについてお話したいと思います!
まず、歯ブラシは軟らかめ〜普通の硬さの物がオススメです。そして、歯ブラシの形は、頭はコンパクトで、背中(柄)の部分は細長く、薄い物の方が奥歯までしっかり磨くことができるのでオススメです☆(当院のデントマキシマは凄く使いやすいですよ( ´ ▽ ` )ノ)歯ブラシは1ヶ月に1回のペースで交換をしましょう!
歯ブラシの持ち方についてはグーで握ってしまうと力が入りすぎてしまい歯肉を傷つけたり、歯が削れきてしまう可能性があります。なので、歯ブラシは鉛筆を持つように握り操作しましょう。鉛筆持ちの方が細かく操作ができます!
歯磨き粉に関してはフッ素入りの物を使用することをオススメします!フッ素はご存知の方も多いと思いますが、歯の再石灰化や、歯の質の強化、酸の抑制などの効果があります(。・ω・。)そして、その中でも低研磨、低香味、低発泡の歯磨き粉を選びましょう。研磨剤が多く含まれていると歯が傷ついてしまう恐れがあります。味も強いと磨けていなくても磨いた気になってしまうからです。泡も沢山でるとすぐに吐き出してしまうのでフッ素が流れ出てしまいます。
うがいをするときは少量のお水で1回だけゆすぐようにしてください。何回もうがいしてしまうと、せっかく取り入れたフッ素が流れてしまいます!
これらのことを参考にして、ブラッシングを行ってみてくださいね(^O^)

入れ歯も丁寧に磨きましょう!

こんにちは、歯科衛生士の森田です。

入れ歯はプラスチックや金属でできていますから確かにむし歯にはなりません。しかし使っているうちにプラークも歯石も付きます。この点は歯とかわりないんです。ですから入れ歯も毎日磨く必要があります。どんなに残っている歯を丁寧に磨いていても、入れ歯に繁殖した細菌が、残っている歯のむし歯や歯周病の原因になったり、それを誤嚥して肺炎の原因になります。

磨くときのポイントは流水下で、入れ歯用ブラシや、やわらかい歯ブラシで洗うこと。ただしこの時歯磨き剤を使いゴシゴシ洗うのは避けましょう。傷がつきよりプラークが付きやすくなってしまいます。その後入れ歯洗浄剤につけ、除菌することをおすすめいたします。また、当院ではメンテナンスの際には必ず超音波洗浄を行いケアしています。

ご自身の歯と同じくらい入れ歯も大切にお手入れしましょう!

今月の予防グッズ(^o^)/

みなさん、こんにちは☆
かつらやま歯科医院歯科衛生士の山田です‼︎
まだまだ夏が続くよーっと叫んでいるかのように蝉が元気よく鳴いていますね(´Д` )みなさん夏バテはされていないですか?
今日は9月の予防グッズについてお話ししますね(^^)
今月の予防グッズはホームジェルというフッ素ジェルです。
フッ素は歯の質を強くしてくれるものです‼︎
よく歯磨き粉の中にも含まれているので知ってる方多いと思います。
このフッ素ジェルは歯磨きの後に更に歯ブラシにつけて全体に塗るタイプのフッ素で塗った後は洗口せず唾液だけ吐き出すような形で使います。
そうすることによりフッ素がお口の中に残り高い効果が期待できます。
お子さんに歯が生えてきたら、生え変わりの時期で大人の歯が生えてきたらなーんていう時は絶好のチャンスですので是非毎日塗って予防をしてみて下さい‼︎基本フッ素を塗ったら30分は飲食禁止ですのでこちらもお忘れなく(^o^)

酸っぱいモノにご用心!

皆様、初めましてm(_ _)m

4月より当院に入社致しました歯科衛生士の中村です。

美味しくて健康にも美容にも良い酸っぱいモノですが、

酸性度の強いものを継続的に、習慣的に、摂取している方要注意です!

実は、歯は酸に弱く、

酸に触れると化学反応を起こして分解し、溶けてしまうことがあるのです。

この現象を”歯の酸蝕(さんしょく)”というですが、

皆様ご存知だったでしょうか?

歯の酸蝕が起こると歯がもろくなって欠けたり、歯がしみたり、

ついには歯の内部に細菌が入って神経に炎症が起こるなど

深刻なトラブルに発展することもありますので

ぜひ、生活習慣のひとつとして”酸蝕症”にもご注意を!!!

感謝

こんにちは、お母さん歯科衛生士の桑村です(*^_^*)
夏休みも終わりましたね!子供達とたくさん楽しい事したい!
思いつつも、仕事をしているとなかなか難しいです。
いつも子供の用事ばかりなのですが、夏休みに同窓会に行って来ました。
子供を置いて、1人でのおでかけ。しかも都内なんて・・・
もう10数年ぶりです。ドキドキでした。
私は日大の歯科衛生士専門学校を卒業しました。
卒業依頼会ってない子ばかりでしたが、23年ぶりに会った友達も会ったらすぐに昔に戻りあの頃にタイムスリップしました。
私の学生時代の失敗談が色々出て・・・
あまり成長していないような(^_^;)
集まったみんなの中には独身でバリバリに歯科衛生士をやってる人、
違う職業に就いた人、専業主婦になった人などなど。
私のように、子育てしながら歯科衛生士を続けている人は少なかったです。
今、こうやって私が歯科衛生士を続けられているのは、よい歯科医院に出会えた事、院長をはじめ、スタッフに本当に恵まれているからです。
いつも助けてくれるスタッフの皆さんに本当に感謝します!!
これからもまだまだ頑張るぞー!

生えたての永久歯の虫歯予防

みなさんはじめまして、4月に入社しました歯科衛生士の土橋です。
今回は生えたての永久歯の虫歯予防についてお話します。
生えたばかりの永久歯はとても軟らかく、乾かすと一見初期むし歯に見えるほど白っぽくてむし歯に弱い状態です。
さらに生えたての永久歯の奥歯は軟らかいうえに溝が深く、プラークがたまってむし歯になりやすい場所でもあります。シーラントという溝を埋める予防処置を行い、歯を守りましょう!
また、歯科で定期的なメインテナンスを受け、むし歯になりやすい時期を一緒に乗り切りましょう!フッ素入りの歯磨き剤を毎日使うことでもむし歯予防につながります。

フッ素の詳しいお話

こんにちは、歯科医師の山本です。
今日はフッ素の少し詳しいお話をします。
フッ素と言えば歯を強くするためのものですがどれくらい強くなるかご存知ですか?そもそも強くなるというのは物理的な強度ではなく酸に対する強さが上がるということです。つまりぶつけても欠けない歯になるのではなく酸にさらされても溶けにくくなるという事です。ではどれくらい溶けにくくなるのか?歯の頭の部分はエナメル質という組織で覆われていてpH5.5以下になると溶けると言われています。しかしこれにフッ素を塗るとpH4.5まで耐えられるようになります。因みに歯の根はエナメル質がなくフッ素の効果を出すのがなかなか難しいのです。海外ではもっと高濃度のフッ素が認可されているのですが日本ではそれが使えないのでよりプラークコントロールにして下さい。

千葉市妊産婦検診

こんにちは、歯科医師の小竹です。
私の都合で長くお休みを頂いていて患者さんにはご迷惑をおかけしております。
本当に申し訳ございません。
復帰後は、今まで以上に頑張りますので宜しくお願いします。
今日は、千葉市妊産婦検診についてお話しします。
どうして、妊産婦で検診するの?と思う方もいらっしゃると思います。
それは、妊娠すると虫歯や歯周病のリスクが高まるからです。
妊娠中は、女性ホルモン増加に伴いネバネバなだ液が増えてしまったり、お口の中が酸性になることで歯が溶けやすくなることや、つわりで歯磨きがしづらくなってしまうことなど様々な要因によります。
また、その後に産まれてくる赤ちゃんにも虫歯菌が感染してしまうことも考えると産婦検診もとても大事だと思います。
検診の内容としては、目で見えるむし歯の有無、歯石の有無、歯周疾患の有無です。
初期のむし歯も歯周病も、痛みがなく気づきにくく、進行しやすい妊産婦の時期には歯科健診を受けて、歯や口の健康状態を確認しましょう。
また、赤ちゃんへ虫歯菌をうつさないためにも、出来ればお母さんだけでなく家族そろってかかりつけ歯科医で定期的に健診を受け、歯のクリーニングや必要があれば治療することをお勧めします。

キシリトールガム

こんにちは!歯科衛生士の塩田です\(^o^)/
本日はキシリトールガムについてお話をしたいと思います。
キシリトールの効果としては、プラーク(歯垢)と菌の増大抑制、歯質の再石灰化促進などの効果があります。継続して摂取することによってお口の中がつるつる、さっぱりに!汚れがネバネバからサラサラへ。悪玉菌から善玉菌に変えてくれる効果があります。虫歯は感染症ですが、うつりにくい、悪さをしない菌にすることによってお子さんへの感染予防にも役立ちます。妊婦の方にもすごくオススメです!
まず、キシリトールの1日の推奨量は5〜10gと言われています!歯科専売のキシリトール100%のガムですと、1日3〜5粒が目安となります。それと比べて市販のキシリトールガムですと、キシリトールの量が少ないので1日10〜20粒が目安になります。噛むタイミングはいつでもかまいません。歯磨き後、間食後、寝る前、など!唾液を出すためにも20〜30分は噛むといいですね( ´ ▽ ` )ノ
キシリトールガムはあくまでも虫歯予防の補助的なものですが、菌の質を変えるのには、必要不可欠なものです。
是非、皆さんキシリトールを普段の生活に取り入れてみてください☆