歯科の豆知識

すい臓がんと歯周病の関係

 

アメリカ歯周病学会からの最新ニュースは、最近時々取り上げられる「膵臓癌と歯周病の関係」についてです。最近の研究では、膵臓癌は細菌感染がその原因かもしれない、と結論付けられることが多く、その細菌は主に胃と歯ぐきに潜んでいることが多い、と言われています。アメリカでは、2013年だけで約38000人の方が

 膵臓癌で亡くなっており、医師によると「膵臓癌はガンの最悪の形であり、膵臓癌におかされると致命率は96%にもなる」そうです。なぜ細菌感染がガンを引き起こすかというと、1つの理由としては、歯周病菌が歯ぐきから血液に侵入し、全身をめぐり、それが全身の炎症を引き起こし、がんを引き起こす、ということ。2つ目の理由としては、細菌感染が免疫システムを弱らせ、また変化させ、それによりがんから体を守ることができないということです。いずれにしても、歯周病は早めに予防・治療しましょう

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歯肉炎について

歯肉炎は、歯周病のごく初期の症状。

当院へお越しの患者様の中にも、この症状の方は数多くいらっしゃいます。歯ぐきの溝に歯周病菌がすみつき、歯周病菌の出す毒素が歯ぐきに炎症を起こすことが原因です。つまり一種の歯周病なのです。でも、幸いなことに歯を支えている組織は破壊されていないので、歯科医院でプラークと歯石を除去してもらえば、健康なお口に戻ります。

歯周病の初期症状の「歯肉炎」です。歯ぐきが腫れている、ハブラシ時に出血がある、方は要注意!歯ぐきの溝や、歯の隙間に汚れが溜っている証拠です。

歯周病と口腔ガンを引き起こすウイルスとの関係

アメリカ歯周病学会から8月21日配信の記事についてご報告いたします(*^_^*)

歯周病は、40~80%の割合で咽頭癌などを引き起こすウイルスに感染する確率を高めることがAmerican Association for Cancer Research.の調査で分かったそうです。そのウイルスに感染したからといって、それがガンにまで発展する確率は低いようですが、危険性はゼロではないので注意するようにと呼びかけています。

 アメリカは日本以上に口腔内の健康と全身の健康の関係性に関する研究が進んでおり、毎回新たな研究結果が報告されています。ガンに発展する可能性がゼロではないので、やはり歯周病にはとても注意が必要です。歯周病も歯周病菌による感染症なので、口腔内を清潔に保つと同時に、歯周病菌に感染しても負けないように体の抵抗力(免疫力)を高めておくことも必要です。

キシリトールとは?~実はスゴイいんです!キシリトールの働き~No.2

Qキシリトールの働きは?

むし歯菌が酸を作れなくする!

  →むし歯菌の活動を抑えることが出来る

 ★バイオフィルムを縮小させる!

  →プラーク(汚れ)が落としやすくなる

 むし歯予防に効果抜群!!

Qどのくらいの量をいつ噛めばいいの?

 ★むし歯菌を減少させるには1日5~10グラムで効果が出る!

  →キシリトール100%のガム(当院にて販売中)で1日3~5粒でOK

 ★ハミガキ前が効果的!(基本的にはいつ噛んでもOK)

  →ハミガキ前に噛むことで汚れが落ちやすくなり、ハミガキの効果もアップ

 1回につき約5分噛むと更に効果的!!

Qキシリトールはどんな人におススメ?

 ★ガムが噛める全ての年代層におススメですが、

特に妊娠中の方は効果抜群!

   →妊娠中のお母様がキシリトールガムを噛むことで、お口の中の虫歯菌を減らすことが出来ます。それは、将来的には、お子様がむし歯になりにくくなることにつながります。2歳までにお子様が虫歯にならなければ、お母様の”予防”は成功です。

実はスゴイんです!キシリトール

今回は、当院でも人気抜群「キシリトールガム」の中に含まれるキシリトールについてお話します(^u^)

Qキシリトールの働きは?

 ★むし歯菌が酸を作れなくする!

  →むし歯菌の活動を抑えることが出来る

 ★バイオフィルムを縮小させる!

  →プラーク(汚れ)が落としやすくなる

 むし歯予防に効果抜群!!

Qどのくらいの量をいつ噛めばいいの?

 ★むし歯菌を減少させるには1日5~10グラムで効果が出る!

  →キシリトール100%のガム(当院にて販売中)で1日3~5粒でOK

 ★ハミガキ前が効果的!(基本的にはいつ噛んでもOK)

  →ハミガキ前に噛むことで汚れが落ちやすくなり、ハミガキの効果もアップ

 1回につき約5分噛むと更に効果的!!

Qキシリトールはどんな人におススメ?

 ★ガムが噛める全ての年代層におススメですが、

特に妊娠中の方は効果抜群!

   →妊娠中のお母様がキシリトールガムを噛むことで、お口の中の虫歯菌を減らすことが出来ます。それは、将来的には、お子様がむし歯になりにくくなることにつながります。2歳までにお子様が虫歯にならなければ、お母様の”予防”は成功です。

アメリカ歯周病学会からの最新ニュース

アメリカ歯周病学会から8月21日配信の記事についてご報告いたします。歯周病は、40~80%の割合で咽頭癌などを引き起こすウイルスに感染する確率を高めることがAmerican Association for Cancer Research.の調査で分かったそうです。そのウイルスに感染したからといって、それがガンにまで発展する確率は低いようですが、危険性はゼロではないので注意するようにと呼びかけています。

 アメリカは日本以上に口腔内の健康と全身の健康の関係性に関する研究が進んでおり、毎回新たな研究結果が報告されています。ガンに発展する可能性がゼロではないので、やはり歯周病にはとても注意が必要です。歯周病も歯周病菌による感染症なので、口腔内を清潔に保つと同時に、歯周病菌に感染しても負けないように体の抵抗力(免疫力)を高めておくことも必要です。

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歯周病と乳がんの関係~アメリカ歯周病学会からの報告~

歯肉炎、あるいは歯周病は、増大する心臓病のリスクとの密接な関係がこれまで指摘されてきました。ここ最近、権威あるスェーデンのカロリンスカ医科大学で発表された研究によると、「乳がんの危険性が、慢性の歯周病によって増大するかもしれない」ということがわかったそうです。

この調査研究では、1985年から2001年にかけて30代から40代の女性3273人を対象に、歯周病と乳がんの関係を調べたもので、その結果、慢性の歯周病を患っている人、もしくは、歯周病の影響で、1本以上の歯を失っている人は、そうでない女性に比べると、乳がんと診断される割合が2倍以上もあったと結論付けられています。歯周病が乳がんの危険性を増大させる正確なメカニズムはまだ解明されていませんが、にもかかわらず、ある種のがんが慢性の歯周病患者の間で以前より多くみられるようになった、ということが言われ始めています。

 歯周病と心臓病、糖尿病、早産などの関係は以前から指摘されていましたが、ここにきてがんとの関係まで・・・。「歯周病かもしれない」と思い当たることがあれば、やはり早めに歯科医院を受診して下さい。

 

良く噛むことはこんなに大切です●

*良く噛むことにはこんな効果があります*

① 食べ物本来の味がわかり、美味しく味わえる

② 口やあご、顔の発達を促進する

③ 唾液の分泌を促進する

④ 胃腸の働きを促進する

⑤ 栄養素の吸収を助ける

⑥ 肥満を抑制する

⑦ 脳の血流を促進する

⑧ 歯・歯ぐき・歯の周りの骨を強くして、病気を予防する

⑨ 植物中の発がん物質の発がん性を弱める

骨粗しょう症を予防する

歯の健康を維持して、楽しくお食事して下さい!

80歳でも自分の歯を20歯以上保ち、健やかで楽しい生活を過ごそう!が8020運動です

*歯と口の健康を保つためにはどんな心構えが必要?

 歯の疾患は生活の中に問題が潜んでいます。日常の規則正しい生活、特に栄養バランスのとれた食事をすることが重要です。また、食事はゆっくりつくろいで、よく噛んで食べましょう

*むし歯予防で最も大切なことは?

 食後に歯を磨くこと、です。どんなに忙しくても、朝晩最低2回は磨いてください。また、歯が悪くなったらすぐ治療を受けましょう。

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