歯科の豆知識

ストップ!!ザ☆酸蝕症

みなさん、こんにちは!!

千葉県千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院

歯科衛生士歯科食育士、シニアマネージャーの山田 唯です。

 

 

 

私は、すっぱい食べ物が大好きです。

特に夏になると食べたくなりますよね。

酢の物や冷麺や飲み物は炭酸水にレモンを入れて飲むのが大好きです。

今では健康のために食酢を飲んでいる方も多いのではないでしょうか?

そんな方はぜひ今回のお話よく聞いてください。

 

 

 

みなさんは、「酸蝕症」という歯の病気をご存知でしょうか?

酸蝕症とは、酸性度の強い食べ物や飲み物、また逆流した胃酸に日常的にさらされることにより、歯が病的に溶けて、傷んでしまう症状をいいます。

すっぱいものを欠かさず食べる健康志向の食生活や、ストレス社会のなか増え続けている逆流性食道炎など私たちの食生活や多忙な日々との関わりがあるので現代人ならではの生活習慣病として注目が集まっています。

 

 

 

歯はもともと、酸がとても苦手です。

歯は酸に触れると化学反応を起こして溶けてしまいます。

とはいえ、食べ物のほとんどが酸性。日常使用している味噌やお醤油も穏やかな酸性です。ですが歯は不思議と溶けてなくなってしまわないですよね。

それは、唾液が酸を洗い流し中和して、歯を守ってくれているからなのです。

唾液は歯にとってスーパーマンですね。

ただし、唾液の能力にも限界があります。

強い酸がお口のなかに繰り返し入ってくると、唾液の作用が追いつかなくなり、歯が溶けてしまいます。

 

 

むし歯も、むし歯菌が出す酸によって歯が溶けて穴が開いてしまう病気ですが、酸蝕症との決定的な違いは「被害の範囲」です。

 

 

 

むし歯は、磨き残したプラークの中に棲むむし歯菌が、砂糖を食べ酸を出すことによって起きます。そのために、起こる場所は限局的です。

一方、酸蝕症は、酸が触れたすべての歯面で起こります。つまり被害が広範囲になりやすいのです。また、エナメル質が溶けて薄くなったところにむし歯ができると進行が早く、酸で軟らかくなった歯は摩耗、咬耗も病的に進行しやすく、歯のトラブルが複合的に拡大しやすくなるのも酸蝕症の特徴です。

 

 

 

酸蝕症は、現代の食生活や生活習慣と関りがとても深い病気です。

すっぱいものが大好きで取られている方、中には健康のためにと積極的に摂取している方も多いと思います。もちろん体にはいいものです。ですが、それはお口の中には大きなダメージがあるという隠れた落とし穴もあります。

酸蝕症になりやすい要因をこの機会知っていただき、歯を溶かす習慣を食い止め、大切な歯を守っていきましょう。

参考図書nico 2018 2月号

「親知らず」かつらやま歯科医院なら抜歯できるかもしれません。

ようこそ、千葉市緑区のかつらやま歯科医院へ!

当院は、今年で開院22年目。院長はインプラント博士号と歯周病認定医を取得しています。「あちこちガタガタなので、全体的に治療したい」「むし歯、歯周病を予防したい」「きちんと説明してくれる医院がいい」「出来るだけ削りたくない、歯の神経を取りたくない」などなど、歯についてお悩みの方はぜひ当院へお越しください。当院は、デンタルドックというオリジナルな検査を行い、詳しいご説明をしたうえで、全体的な治療を得意としています。また、むし歯・歯周病予防にも力を入れています。ぜひ当院へ、歯のお悩みをご相談ください♪

 

さて、本日は、前回の「親知らず」の治療の続きです。「親知らず、本当に抜歯する必要があるの?」と思われている方も多いと思います。まずは「抜歯したほうが良い親知らず」からお話しします。

 

抜歯したほうがいい親知らず

 

  1. むし歯になる

親知らずが隣の第二臼歯に向かって生え、その間のブラッシングが難しく、大切な第二大臼歯がむし歯になってしまう場合。親知らずが隣の歯に向かって生えている場合、親知らずと第二大臼歯の間はとてもお掃除がしにくくなります。そのため、親知らずがむし歯にならなくても、隣の第二大臼歯がむし歯になってしまう場合は、親知らずの早めの抜歯をお勧めします。汚れがたまり、バイ菌に感染すると歯ぐきが腫れて痛むようになります。時々痛むだけとこの状態を放っておくと、歯ぐきの炎症がさらに広がって、骨膜炎などを引き起こすことがあります。強い痛みと腫れ、全身の発熱で入院が必要になる場合もありますので、早期の予防的な抜歯が望ましいケースです。

 

  1. 歯並びが悪くなる

親知らずがほかの歯を押し出し、そのため歯並びが悪くなってしまいます。このような場合も、早期の予防的な抜歯が望ましいです。親知らずが隣の歯を押し出し、その影響は根の本数が一本しかない前歯にまで及ぶことがあります。

 

  1. 隣の歯が生えてくるのをジャマする

親知らずがあごの骨の中で横向きに成長し、先に生えて出ようとする第二大臼歯の邪魔をしています。時には、その押されている第二大臼歯が、更にその隣の第一大臼歯を押して、まるでドミノ倒しのように次から次へ萌出異常になることがあります。奥歯が正常に生えないことによって噛みあわせが崩れ、更には顎関節症の原因になってしまうこともありますので、やはり早めの抜歯をお勧めします。

 

4.のう胞ができる

親知らずがあごの骨の中で生まれる時、歯の赤ちゃんを育てる羊水のようなものが、歯が成長するにつれ、のう胞性に変化して大きく肥大してしまうケースがあります。無症状のまま進行することが多く、レントゲンやCT写真で見つかることがあります。無症状だからと言ってそのままにしておくと、歯を支える骨が溶けて奥歯がグラグラしかねません。レントゲンなどで見つかったら、早めの抜歯をお勧めします。

 

5.あごの骨折の原因になる

下あごには何種類かの筋肉が集まっていて、ちょうど親知らずの生えている辺りが、筋肉の強い力が色々な方向に複雑にかかるようになっています。ところが、親知らずの歯根から下あごの骨のまでは距離がなく、なおかつ薄いため、無理な力が加わるとポキリと折れやすいのです。これは格闘技、アメフト、サッカーなどのスポーツ選手に時々見られるあごの骨折です。これを防ぐためにも、早めの抜歯をお勧めします。

 

続いて、当院では、他院では抜けない、と言われた親知らずでも抜ける場合があります。その理由は・・・

他院で断られた症例でも当院で親知らずの抜歯が可能な理由

かつらやま歯科医院では、親知らずの抜歯が可能な場合があります。
その理由は・・・

理由1 口腔外科出身の抜歯専任歯科医師がいる

歯科医師 今中ひろみ

 

今中歯科医師は平成20年に当院のスタッフとなってから、子育てと両立して当院での勤務に励んでくれました。

その今中が得意とするのは、口腔外科出身を活かした抜歯です。はっきり申し上げて、私より上手いです!

今中歯科医師の凄さを物語るエピソードがあります。
ある患者様のお母様が、とても嬉しそうに話して下さいました。「娘は、親知らずを2本同時に今中先生に抜いていただいたのですが、その日の夕方なんとピーナッツを美味しそうに食べていたのですよ!こんなことって初めてです。」

当院で対応できる抜歯は、可能な限り今中が勤務している日に行うようにしています。それの方が、患者様への負担も少ないからです。もちろん、院長も抜歯は行えますので、予定が合わない患者様は私たちが対応いたしますのでご安心ください。

 

多くの方が「親知らず」に悩まれています。でも、思い切って歯科医院に相談することで、痛みから解放されたり、隣の歯に影響を与えなくて済む場合が多いことも事実です。

 

親知らずになやんでいるかたは、ぜひかかりつけの医院か、かつらやま歯科医院へご相談ください★

 

(今中歯科医師)

 

 

 

 

 

砂糖とおさらば!むし歯予防以外にも効果絶大!

みなさんこんにちは!千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院 歯科衛生士・食生活アドバイザー・歯科食育士の森田です。

 

全身の健康はお口の健康をつくり、お口の健康は全身の健康をつくります!そこで、正しく、楽しく、おいしく食べて健康を維持する「食」のお話を、数回にわたってお伝えしていきますね♪参考までにお読みいただければ光栄です。今回は砂糖の恐怖についてお伝えします。

 

 

さて、情報が行きかう食事情ですが、誰が何といっても砂糖(精製された―上白糖、グラニュー糖、三温糖など)は数ある食品の中でも最強の毒なことは間違いありません。

 

その理由はいくらでも挙げられます。

 

①砂糖は、消化が早いので血糖値を急激に上昇させます。そのため、血管障害や糖尿病など、色々な深刻な病につながります。

 

②摂取した砂糖によって、骨、歯、筋肉などのカルシウムが失われます。なぜなら、体内で砂糖が分解される時に、カルシウムとリン濃度のバランス保持や血液のpH調整などのために、体内のカルシウムが消費されてしまうからです。

 

③砂糖は酸性食品です。弱アルカリ性で健康を保っている人間は、酸性に傾くと病気になりやすくなります。

 

④がん細胞は高糖質の環境が大好き。だから砂糖はがんのエサになります。

 

⑤南国で採れるサトウキビを使用しているので、砂糖は身体を冷やします。

 

⑥砂糖は、サトウキビから精製する際、大量の化学薬品を使用します。

 

⑦同時に、サトウキビが元々持っていたはずのビタミン・ミネラル・その他の栄養素は一切消失します。

 

⑧依存性が高く、体内から切れると倦怠感に襲われます

 

⑨身体が糖化をするために、老化が速まります

 

⑩そしてもちろんむし歯のリスクが高まります!!!!!

 

 

・・・とかき出したら止まりません。

甘いのがお好きな方には是非、メープルシロップをオススメしたいです。また、お料理などもお砂糖が入っていないと味が決まらないと思われがちですが、みりんにも自然な甘みがあります。みりんを火にかけて煮切ると、甘い液ができます。これをお料理やお菓子作りに使用してもいいかもしれません^^

 

以前上記のような内容で「食生活セミナー」を医院で開催いたしました。その時にも「みりん豆乳プリン」のレシピを紹介しました。味にうるさい夫にこの「みりん豆乳プリン」を食べてもらうと、砂糖を使っていないとは思わないと言ってくれました^^お子さんがいらっしゃる方にもおすすめしたい、代用品です♪

 

 

参考図書:がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事/神尾哲男

「食」で大切にしておきたいこと part2

みなさん、こんにちは!!

千葉県千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院

歯科衛生士歯科食育士、シニアマネージャーの山田 唯です。

 

 

夏といえばみなさんは何を思い浮かばれますか?

私は、お祭りを思い浮かびます。

目的は屋台の食べ物を外で食べれるところが魅力的で好きなのです。

あんず飴や、焼きそば、たこ焼きにお好み焼き、チョコバナナ!!!!!

夏を満喫しながらおいしいものを食べる、幸せしかないですよね!(^^)!

 

 

 

さて、本日はこの間の続きをお話ししたいと思います。

「食」で大切にしておきたいこと part2

 

 

 

③代謝を上げることが大事!!!!

代謝とはみなさんご存知の通り、生体内で起こる反応のことで、摂取した食べ物が体の中で変化していくことです。主に役割は2つで、新しい細胞が作られ、古い細胞が老廃物として排出される「物質交代」、もう一つは、活動エネルギーを生む「エネルギー代謝」の役割です。代謝が不活発にあると、肥満や生活習慣病などの原因になりかねません。

代謝を正常化することが健康の第一歩となります。

代謝を正常に行うには、代謝サポートの物質「ビタミン」「ミネラル」が必要です。

また、運動も適度に行うことにより代謝を上げられることが可能です。

食事療法だけでなく、運動も取り入れ代謝を維持していきましょう!!!!!!!!!!

 

 

 

④日常食として取り入れるべき食品の理解

いつも口にしている食を「日常食」と「非日常食」に分けて考えるようにしましょう。

日常食は、「一番頻繁に食べる食事」という位置づけで、定番化していることの多い朝食があてはまります。その、日常食で代謝を活発にするものを食べれば、健康に大きくプラス貢献ができます。反対に脂質が多いものを摂取すれば、健康に対してマイナスに働くこととなります。今回の「食」で大切にしておきたいことのお話の①でもお話しした通り、最近では朝食がごはん食から、手軽でおいしいパン食に変化しています。おいしいしやめられないという方はこの食の「非日常食」に当てはめ食べることをお勧めします。

非日常食は「たまに食べるもの」という位置づけで、たまに食べる分にはいいでしょう。

日常食に取り入れていきたいもの

・お米

・大豆加工食品

(ex)豆腐、味噌など

・緑黄色野菜

(ex)かぼちゃ、にんじんなど

・納豆などの発酵食品

・海藻類

・きのこ類

・ごま

 

 

 

ぜひ、朝食に取り入れていきたいものですね。

私も朝食を和食に切り替え、このようなものを摂取していきたいと思います!!

一緒に食事を見直していきましょう!!!!!!!

「親知らず、抜歯しないといけないの?」かつらやま歯科医院へお任せください★

他院で抜けないと言われた「親知らず」、大学病院まで行くのは大変ですよね!当院なら抜歯できる場合があります。一度ご相談ください!

 

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!当院は千葉市緑区にあり、外房線土気駅から徒歩5分の緑の多い住宅街の中にあります。

平成8年に開院し、今年で22周年。地域密着型の歯科医院として、長く信頼されてきました。当院の院長はインプラントの博士号と歯周病の認定医の資格を取得しています。

「親知らず、抜歯しないといけないの?」悩む方も多いですよね。今日は、そんな親知らずについてお話いたします。

 

 

親知らずって抜かないといけないの?

 

「親知らずって抜かないといけないの?」

「痛みがないのに抜かないといけないの?」

「そもそもなんで抜かないといけないの?」

などギモンだらけの親知らずの抜歯。

しかも、「痛いらしい、怖いなあ・・・」なんてついつい先延ばしにしがちです。

でも、先延ばしにしていると、色々な問題が起きる可能性があるのです。

抜いたほうがいい親しらず、抜かなくてもいい親知らず、その違いをお話ししましょう!

 

 

そもそも親知らずってどんな歯?

 

奥歯の、そのまた一番奥に、そして一番最後に生えてくる歯です。18歳から20歳くらいで生えてくることが多いです。
人間の一生が短かったころには、すでに親は死んで、いなかった年齢であったため、「親知らず」と呼ばれています。 親知らずは「智歯(もし)」とも呼ばれ、本来はよく噛んで食べる時に役立つはずの存在でした。しかし、現代人のあごの

骨格は、軟らかい食事を好む傾向により細くなり、また発育が

不十分であることも珍しくありません。子供のころから

先に生えそろっている永久歯の歯列が並ぶだけでもスペースが

いっぱいいっぱいのケースも少なくありません。いざ親知らずが

生えてくる時期になると、親知らずのスペースがないために、

すでに生えている永久歯にひっかかって外に生えてくることが

できず埋まったままになったり、やはりスペースがないために

間違った方向に生えてトラブルの原因になるケースがとても多い

のです。

 

 

親知らずはなぜ抜いても大丈夫なの?

 

食事が柔らかくなり、噛む回数が減ったなどの影響で、日本人のあごは近年小さくなる傾向にあります。
そのため、親知らずは、現在退化傾向にあって、少しずつ小さくなっています。退化傾向の影響で、噛みあわせに影響する力も小さくなっていて、現在では、親知らずはなくても困らない歯になっています。
先天的に全く生えていない人も増えていますし、実際の所、親知らずがないために不自由しているという人はまずいないと思われます。
そのようなわけで、トラブルを起こしたり、将来トラブルを起こしそうな歯は抜いても大丈夫なのです。

しかしだからと言って、全ての親知らずを抜いたほうがいいと決めつける必要はありません。正常に生えて、上下がきちんとかみ合っている親知らずならば、抜く必要は全くありません。

 

親知らずの抜歯を先延ばしにしたために隣の歯を失ってしまいそうな患者さんの例

 

 

Q:以前、歯医者さんから「横向きの親知らずを抜いたほうがいい」と指摘されました。今はまだ歯ぐきがたまに腫れる程度ですし、仕事も忙しく休みを取ることが難しいです。それでも、抜いたほうがいいですか?

 

このような質問をよく受けることがあります。このような場合は、「やはり、早めに抜くことをおすすめします。」とお伝えしています。それは、当院の実際の患者さんで次のような例があったからです。

 

 

このCTレントゲン写真を見てください。親知らずの周りの歯ぐきが腫れて来院なさった患者さんです。以前「横向きの親知らず早めに抜いたほうがいいですよ。」と歯科医師に勧められたそうですが、忙しさもあり先延ばしになってしまいました。この親知らずを放置したために、隣の歯は危機的な状況です。親知らずは一番奥にあり、ただでさえ磨きにくい歯です。それが隣の歯にかぶさるように横向きに生えているため、入りこんだ汚れによって炎症が起き、歯ぐきが腫れただけでなく、炎症も起きやすくなって骨が溶けるという悪循環になってしまいます。この状態が進行して、隣の第二大臼歯を支えるあごの骨まで溶けてしまうと、第二大臼歯がグラグラと動揺することがあります。こうなると、最悪、第二大臼歯まで失うことになりかねません。

 

前にお話ししたように、親知らずは現在なくても困らない歯になっていますが、その隣の第二大臼歯は一生使っていきたい大切な奥歯です。この歯を守るためにも、萌出異常の親知らずを放置しておくことはやめていただきたいと思います。

それでは、どこで抜いたらいいの?そうお尋ねになる方は、ぜひかつらやま歯科医院へお越しください。冒頭にも書きましたが、他の歯科医院で抜歯は無理と言われた歯でも、当院では抜ける場合があります。その理由は、①CTレントゲンが完備している ②口腔外科出身の抜歯専任の歯科医師がいる ということです。

 

詳しくはまた次回のブログでお伝えします。お楽しみに!

女性のみなさん!!必見(^^)/

こんにちは、かつらやま歯科医院歯科衛生士の山田です。

 

こんなお話しよく聞きませんか?

「子供を産んでからとういうもの歯が弱くなった」このようにお話しされる方がいます。

妊娠中に歯ぐきが赤くなり腫れたり、歯が痛くなったりして、それ以降お口の中のトラブルに悩んでいるというのです。「お腹の中の赤ちゃんがお母さんのカルシウムを使ってしまうから歯が悪くなる」とも言われます。しかしこれは本当に事実なのでしょうか?

 

 

実はこれは迷信と言ってもよいでしょう。妊娠中個人差はありますがつわりがあります。つわりの時期は匂いのするもので吐き気を催したり、それこそ気分がすぐれない期間が続きます。これにより歯磨きが辛くなったりしてプラークコントロールの状態が悪くなってしまいがちです。また、体調によっては食事も一度に食べられないために間食が増えます。これらの要因がお口の中の環境に悪影響を及ぼし、それがトラブルを起こりやすくなるのです。

 

 

もうひとつ問題を大きくするのが、歯周病の細菌の中に、女性ホルモンが大好きでそれを栄養源とする細菌がいるということです。

 

 

妊娠中は女性ホルモンの中でもとくにエストロゲンというホルモンがたくさん分泌されます。そうすると、歯ぐきからは女性ホルモンが含まれる滲出液が出て歯周ポケットの中に女性ホルモンが増えていきます。その状態になると、女性ホルモンを栄養源とするプレボテラ・インターメディアという歯周病菌が盛んに活動をし始めます。妊娠中はお口の中の環境が様々な要因で悪化しやすいうえ、女性ホルモンが増えるためにとくにリスクが高く、歯ぐきに炎症が起こりやすくなります。

 

 

妊娠に限らず女性ホルモンが急に増える思春期にも、歯ぐきが腫れやすいので注意が必要です。女性ホルモンが急激に増えることにより、女性ホルモンを好む歯周病菌が歯周ポケットに集まり女性ホルモンを栄養として増殖します。思春期も生活が部活動などで忙しくなる時期に突入したりとプラークコントロールがおろそかになりやすいです。

ですがそんな時こそお家でのケアをしっかりしていきましょう。また自分で全部お口の中の汚れを取りきるのは難しいです。何も症状がなくても、定期検診やクリーニングでお口の中の環境を整えていきましょう。

 

 

実は毎月の周期的な女性ホルモンの分泌量の変化で歯ぐきが腫れやすくなります。

月経が近づくと女性ホルモンが増え、それと同時に歯が浮くような感じがする、歯ぐきに違和感がある、ブラッシング時に出血を伴うなどの症状が出る方がいます。

月経が始まると治癒傾向に向かうことが多いですが、気になることがあれば油断せず一度歯科医院で診てもらいましょう。

全身の健康からお口の健康へ ーアーモンドは美容の味方♪ー

みなさんこんにちは!千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院 歯科衛生士・食生活アドバイザー・歯科食育士の森田です。

 

全身の健康はお口の健康をつくり、お口の健康は全身の健康をつくります!そこで、正しく、楽しく、おいしく食べて健康を維持する「食」のお話を、数回にわたってお伝えしていきますね♪参考までにお読みいただければ光栄です。今回はアーモンドについてお伝えします。

 

みなさんは何んとな~くアーモンドなどのナッツ類が身体に良い、ということを耳にしたことがありませんか?しかしどうしていいのか、あまり理解されている方は多くないかもしれません。実はこのアーモンド、人間の健康に寄与して活力も与えてくれる優秀食品なんです!私もアーモンドが大好きで、ほぼ毎日食べています^^

 

 

その効能をお伝えしていきます♪

 

 

①肌や粘膜を強化し、老化を防ぐ抗酸化作用もあるビタミンEが豊富。食品の中でビタミンEの含有量はアーモンドがトップと言われています。

 

②不飽和脂肪酸で酸化しにくいオレイン酸がたっぷり。その含有量は100g中35gで、ゴマの1.8倍もあります。オレイン酸は、体内の脂質代謝をサポートする役目を持つので、コレステロールの心配がありません。

 

③カルシウムや鉄分が豊富

 

④腸内環境を整える不溶性の食物繊維が豊富。レタスの9倍に当たる含有率です。

 

⑤血液の流れを良くする成分、すなわち血液サラサラ成分が含まれています。アーモンドの産地で、その摂取量が多いアメリカ・カルフォルニア州においては、脳血栓や脳梗塞を起こす人の割合は格段に低いことが調査研究で明らかになっています。

 

 

まさに長所ずくめのアーモンドですが、ひとつ欠点を挙げるとすれば、よく噛まないと消化に悪いこと。また、歯の根の治療を多くされていらっしゃる方は、あまり硬いものを頻繁に召し上がることはあまりお勧めできません。なぜなら根にひびが入って、最悪抜かなければいけなくなってしまう恐れがあるからです。

 

 

そこで参考にした「がんで余命ゼロ言われた私の死なない食事」を著した神尾哲男さんは、「アーモンド乳」をつくって飲んでいるそうです。市販でもアーモンドミルクというものが売られていますが、より新鮮で無添加な自家製アーモンド乳をオススメされていました。なかなか毎日の摂取は難しくとも、チャレンジしてみたいものです^^

 

 

レシピを載せさせていただきます。

 

 

<材料>

アーモンド(必ず生、薄皮付き!)・・・30粒

玄米パウダー・・・30~40g

水・・・400ml

 

<作り方>

①生アーモンドを8~10時間、水(分量外)に浸けておく。

②①の水をきって、生アーモンドと水400mlをフードプロセッサーにかけて砕き、目の細かいザルで漉す。

③漉した②を玄米パウダーとよく混ぜ合わせたら出来上がり♪

 

私も試してみようと思います^^

「食」で大切にしておきたいこと!!

みなさん、こんにちは!!

かつらやま歯科医院歯科衛生士の山田です。

この間の休日に山梨県勝沼にて桃狩りをしてきました。

旬なものを自分で狩ってその場で頬張るのは幸せの中の幸せですよね(^^)/

日々思うのですが、やはり健康って大事だなと思います。

健康の基盤は「食」から、健康の入り口は口腔から!!

食と口腔は健康から切っても切り離せない関係だなとつくづく感じます。

 

 

 

そこで今日は「食」について大切にしたいポイントを話していきたいと思います。

 

 

①主食は良質な炭水化物「ごはん」を選択しましょう

「朝ごはんは何食べてるの?」と聞くと約半数がパンと答えます。

パンはおいしいですよね。私も大好きです。

しかし、毎日朝ごはんがパン、主食は主にパンの方は考えを少し改めた方が良さそうです。

同じ炭水化物でも「ごはん」より「パン」は、脂質の割合が多いです。

したがって「ごはん」の方がおすすめです。

理想のカロリーバランスを目指すには、脂質をカロリー総量の4分の1以下に抑えることが重要です。そう考えると毎日食べる主食には脂質の割合が少ない「ごはん」を選ぶようにしましょう。

 

 

 

②精製をあまり重ねていない食品を選びましょう!!

これは歯科食育士のセミナーでも聞きました。

最初は何のことだと思って聞いていました。精製を重ねると栄養価が落ちてしまう食品もあるとのことでした。

例えば、白米、胚芽米、玄米のビタミン、ミネラル、食物繊維を比較した時、精製度の低い玄米が最も含有量が高いのです。

食卓の主食を白米から胚芽米に変えた場合、マグネシウムは約3、4倍、ビタミンB1は約4倍になるなど、少し工夫しただけで、摂取できる栄養素は飛躍的に増加します。

またカロリーに着目してみていくと、玄米、胚芽米、白米ともほとんど変わりません。毎日食べていく、日常食のお米でこれだけ栄養価が違えば、健康に与える影響も少なくはありません。私は昔から白米派でしたが、これを機会に玄米や胚芽米を食べようかと思います。

食べるものを少し変えるだけでこれだけの栄養価が高まるならチャレンジしていきたいものですよね。ただし、玄米は消化が悪く、吸収されにくいという欠点があります。

胃腸が弱い方やご高齢の方、お子さんには少し負担になる場合がありますので注意が必要です。あとは、食感と味が苦手と言われる方もいます。でしたら玄米には劣りますが、胚芽米でも栄養素を摂取できるので、こちらの選択でもいいと思います。

 

 

 

少しの行動で健康により近づけるのであれば工夫していきたいものです。

みなさんも今回のお話し是非参考にしてみてください。

もうむし歯に悩みたくない!そんなあなたは「デンタルドック」をお受けください☆

ようこそ、千葉市緑区のかつらやま歯科医院へ!当院は「できる限り削らない」「できる限り神経を残す」治療を目指しています。当院が初診の患者さん全員にお受けいただいている検査がこの「デンタルドック」です。

 

デンタルドックは歯を守るための大切な検査で、内容はお口の中の詳しい検査と(レントゲン、CT検査)

  • 歯科総合精密検査「デンタルドック」について

ようこそ、千葉市緑区のかつらやま歯科医院へ!当院は「できる限り削らない」「できる限り神経を残す」治療を目指しています。当院が初診の患者さん全員にお受けいただいている検査がこの「デンタルドック」です。

 

デンタルドックは歯を守るための大切な検査で、内容はお口の中の詳しい検査と(レントゲン、CT検査)むし歯のリスクをお調べする検査で、一部保険外の検査も含まれるので、併せて12000円ほどです。(大人3割負担の方)。

 

なぜデンタルドックを全ての初診の患者さんにお受けいただくかというと、日本全国に歯科医院は約68000件あります。痛くなった時だけ治療を受けたいのであれば、歯科医院選びに困ることはありません。しかしながら私たちは私たちの使命「お越しいただいた方の健康で笑顔の美しい生活をサポートする」ことの実現のために、ご来院された方の口腔内に全責任を持ちたい考えています。そのためにはまず、お口の中全体の状況を把握するための歯科総合精密検査、デンタルドックがどうしても必要だとの結論に達しました。

 

 

あなたのお口の中に、1本虫歯があるということは、それ以外の歯も虫歯になるリスクがあり、むし歯になる根本的な原因があるということです。この根本的な原因を解決せずに歯科治療を行っていても、治療終了後また虫歯や歯周病になってしまい、一生この負の連鎖から逃れられません。

 

 

あなたのお口の中のトラブルの根本的な原因をはじめに知ること、そしてその原因の根本的な解決方法を知ること、それがデンタルドックの役割です。このFデンタルドックをお受けいただくことで、あなたはむし歯・歯周病の負の連鎖から逃れることができます。一生むし歯・歯周病に悩まないでいるという理想的な状態が可能になるかもしれないのです。私たちは当院へお越しいただいた方全てにこの理想的な状態を実現したいと考えております。

 

 

デンタルドックは検査と結果のご説明、及び治療計画のご提案で約90分のお約束が2回必要になります。お蔭さまで、多くの初診の方にお受けいただいているので、只今検査のお約束が少し込み合い、早くて8月以降になりますが、初めにこのデンタルドックをお受けいただくことは非常に重要だと考えておりますので、ぜひご理解、ご協力をお願いいたします。

 

 

  • お子様お預かりサービス「キッズサービス」について

 

当院では小さなお子様をお持ちのお母様も歯科治療を受けていただくめに、お母様の治療中、お子様をお預かりするサービス「キッズサービス」を行っています。月~水の午前中、医院の一角にあるお部屋でお子様を保育士がお預かりしています。2名の保育士が交代でお子様のお相手をしておりますので、お母様は安心して治療をお受けいただけます。オモチャや絵本も豊富に用意していますので、お子様は飽きることなく遊んでいただいています。「小さな子供がいるから・・」と治療をあきらめているお母さま、ぜひこの機会に当院へお越しになりませんか?

 

  • 親子で楽しく虫歯予防

 

3カ月おきにフッ素塗布に通うといいと歯医者さんに進められましたが、フッ素ってそんなに効果あるんですか?というご質問をいただきました。もちろん、とても効果があります。歯科医院で勧めるフッ素には大きく分けて2種里あり、1つは3~4カ月に一度来院していただいて塗布する歯科医院のフッ素。もう一つが毎日寝る前に塗るフッ素ジェルなどのご自宅で使用して頂くフッ素です。フッ素を塗ると歯はさんに強くなり、むし歯になりにくくなるのです。歯磨きだけでむし歯を防ぐのはとても大変。でも、フッ素の力を借りれば、虫歯予防はぐっと楽になります。定期的にフッ素を歯科医院で塗布し、またご自宅でも利用して虫歯を予防していきましょう!

 

意外と知られていない牛乳の真実・・・?

みなさんこんにちは!千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院 歯科衛生士・食生活アドバイザー・歯科食育士の森田です。

 

全身の健康はお口の健康をつくり、お口の健康は全身の健康をつくります!そこで、正しく、楽しく、おいしく食べて健康を維持する「食」のお話を、数回にわたってお伝えしていきますね♪参考までにお読みいただければ光栄です。今回は乳製品についてお伝えします。

 

 

先日、神尾鉄男さんの著した、「がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事」を読んでいると興味深い内容を目にしました。

 

「牛乳・乳製品は用いない」というものでした。

 

牛乳はカルシウムが多く、健康に良いと言われています。私もカルシウムを取るようにと、牛乳やヨーグルトを子供のころから摂ってきたように思います。

ところが、牛乳に含まれるたんぱく質とカゼインは、胃腸に負担をかけ、消化管で処理されにくく、血液を汚すものだと言います。粒子がうんと細かいため、私たちの腸がちょっと弱っていたりすると、腸壁を素通りして血液の中に入っていく。勝手になだれこむといった方があっているかも知れません。そうすると、いろんなアレルギーを起こす原因になります。

 

なぜでしょう・・・?それは、牛の赤ちゃんの飲み物だからであって、人間の飲み物ではないからです。

 

 

また、牛乳にはリンが多いのも問題です。リンは骨のカルシウムを溶かす作用があります。カルシウムにとってリンは天敵!人間が元々持っている、もとからある骨のカルシウムをこのリンが溶かしてしまうのです。カルシウムはリンと結びついてリン酸カルシウムとなり、体外に排出されていきます。だから骨粗鬆症にもなるのです。

 

牛乳を飲めば飲むほど、喘息やアトピー、大腸炎なども起こしやすく、がんにもなりやすくなります。

・・・という理由で神尾さんは牛乳・そして基本的に乳製品を摂らないということです。

 

 

私も以前から牛乳を飲み続けると乳がんのリスクが上がるという記事を目にしてからというもの、出来るだけ牛乳は避けていて、毎朝豆乳に置き換え飲んでいます。カルシウムは魚や野菜からもとれますからね^^

 

 

歯をつくるうえで欠かせない栄養素にたんぱく質・ビタミンA・ビタミンC・ビタミンD・などがありますが、豆乳はたんぱく質が豊富です♪また、豆乳に含まれるイソフラボンには「美肌効果」「血流改善効果」「生活習慣病の予防」「抗酸化作用」などの効果も期待できます。

 

 

しかし、なにごともほどほどに、偏らないことが大切です!現に牛乳は控えているものの、私はチーズやヨーグルトが大好物で、たまにの楽しみに!やめることなんて到底考えていません^^

 

みなさんも、なにごともほどほどに、楽しみながらお食事をしましょう♪

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