歯科の豆知識

キシリトールとは?~実はスゴイいんです!キシリトールの働き~No.2

Qキシリトールの働きは?

むし歯菌が酸を作れなくする!

  →むし歯菌の活動を抑えることが出来る

 ★バイオフィルムを縮小させる!

  →プラーク(汚れ)が落としやすくなる

 むし歯予防に効果抜群!!

Qどのくらいの量をいつ噛めばいいの?

 ★むし歯菌を減少させるには1日5~10グラムで効果が出る!

  →キシリトール100%のガム(当院にて販売中)で1日3~5粒でOK

 ★ハミガキ前が効果的!(基本的にはいつ噛んでもOK)

  →ハミガキ前に噛むことで汚れが落ちやすくなり、ハミガキの効果もアップ

 1回につき約5分噛むと更に効果的!!

Qキシリトールはどんな人におススメ?

 ★ガムが噛める全ての年代層におススメですが、

特に妊娠中の方は効果抜群!

   →妊娠中のお母様がキシリトールガムを噛むことで、お口の中の虫歯菌を減らすことが出来ます。それは、将来的には、お子様がむし歯になりにくくなることにつながります。2歳までにお子様が虫歯にならなければ、お母様の”予防”は成功です。

実はスゴイんです!キシリトール

今回は、当院でも人気抜群「キシリトールガム」の中に含まれるキシリトールについてお話します(^u^)

Qキシリトールの働きは?

 ★むし歯菌が酸を作れなくする!

  →むし歯菌の活動を抑えることが出来る

 ★バイオフィルムを縮小させる!

  →プラーク(汚れ)が落としやすくなる

 むし歯予防に効果抜群!!

Qどのくらいの量をいつ噛めばいいの?

 ★むし歯菌を減少させるには1日5~10グラムで効果が出る!

  →キシリトール100%のガム(当院にて販売中)で1日3~5粒でOK

 ★ハミガキ前が効果的!(基本的にはいつ噛んでもOK)

  →ハミガキ前に噛むことで汚れが落ちやすくなり、ハミガキの効果もアップ

 1回につき約5分噛むと更に効果的!!

Qキシリトールはどんな人におススメ?

 ★ガムが噛める全ての年代層におススメですが、

特に妊娠中の方は効果抜群!

   →妊娠中のお母様がキシリトールガムを噛むことで、お口の中の虫歯菌を減らすことが出来ます。それは、将来的には、お子様がむし歯になりにくくなることにつながります。2歳までにお子様が虫歯にならなければ、お母様の”予防”は成功です。

アメリカ歯周病学会からの最新ニュース

アメリカ歯周病学会から8月21日配信の記事についてご報告いたします。歯周病は、40~80%の割合で咽頭癌などを引き起こすウイルスに感染する確率を高めることがAmerican Association for Cancer Research.の調査で分かったそうです。そのウイルスに感染したからといって、それがガンにまで発展する確率は低いようですが、危険性はゼロではないので注意するようにと呼びかけています。

 アメリカは日本以上に口腔内の健康と全身の健康の関係性に関する研究が進んでおり、毎回新たな研究結果が報告されています。ガンに発展する可能性がゼロではないので、やはり歯周病にはとても注意が必要です。歯周病も歯周病菌による感染症なので、口腔内を清潔に保つと同時に、歯周病菌に感染しても負けないように体の抵抗力(免疫力)を高めておくことも必要です。

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歯周病と乳がんの関係~アメリカ歯周病学会からの報告~

歯肉炎、あるいは歯周病は、増大する心臓病のリスクとの密接な関係がこれまで指摘されてきました。ここ最近、権威あるスェーデンのカロリンスカ医科大学で発表された研究によると、「乳がんの危険性が、慢性の歯周病によって増大するかもしれない」ということがわかったそうです。

この調査研究では、1985年から2001年にかけて30代から40代の女性3273人を対象に、歯周病と乳がんの関係を調べたもので、その結果、慢性の歯周病を患っている人、もしくは、歯周病の影響で、1本以上の歯を失っている人は、そうでない女性に比べると、乳がんと診断される割合が2倍以上もあったと結論付けられています。歯周病が乳がんの危険性を増大させる正確なメカニズムはまだ解明されていませんが、にもかかわらず、ある種のがんが慢性の歯周病患者の間で以前より多くみられるようになった、ということが言われ始めています。

 歯周病と心臓病、糖尿病、早産などの関係は以前から指摘されていましたが、ここにきてがんとの関係まで・・・。「歯周病かもしれない」と思い当たることがあれば、やはり早めに歯科医院を受診して下さい。

 

良く噛むことはこんなに大切です●

*良く噛むことにはこんな効果があります*

① 食べ物本来の味がわかり、美味しく味わえる

② 口やあご、顔の発達を促進する

③ 唾液の分泌を促進する

④ 胃腸の働きを促進する

⑤ 栄養素の吸収を助ける

⑥ 肥満を抑制する

⑦ 脳の血流を促進する

⑧ 歯・歯ぐき・歯の周りの骨を強くして、病気を予防する

⑨ 植物中の発がん物質の発がん性を弱める

骨粗しょう症を予防する

歯の健康を維持して、楽しくお食事して下さい!

80歳でも自分の歯を20歯以上保ち、健やかで楽しい生活を過ごそう!が8020運動です

*歯と口の健康を保つためにはどんな心構えが必要?

 歯の疾患は生活の中に問題が潜んでいます。日常の規則正しい生活、特に栄養バランスのとれた食事をすることが重要です。また、食事はゆっくりつくろいで、よく噛んで食べましょう

*むし歯予防で最も大切なことは?

 食後に歯を磨くこと、です。どんなに忙しくても、朝晩最低2回は磨いてください。また、歯が悪くなったらすぐ治療を受けましょう。

その病気歯周病のせいかも?!No.2

歯周ポケットとは?

プラーク(汚れの塊)の中に潜む歯周病菌は歯と歯茎の境目に住み着き、だんだんと増えて毒素を出します。歯周病になると、健康な時にはぴったりと歯に密着している歯ぐきが腫れてはがれ、歯との間に深い溝ができます。これが歯周ポケットです。

ポケットの中きれいですか?

深い歯周ポケットができると、細菌の塊がその奥まで入り込み、特に空気が苦手な歯周病菌にとって絶好の環境が出来上がります。これを放置すると歯周病菌が爆発的に増えてしまいます。その結果、細菌の出す毒素が体内へと慢性的に送り込まれてしまいます。

歯ぐきの炎症のある毛細血管から歯周病菌の出す毒素や細菌自体が体内に入り込み、さまざまな悪さをすることが明らかになっています。歯周病菌の除菌に効果のあるPMTCクリーニングを受けてみませんか?

その病気歯周病のせいかも?!No.1

歯周病は、放っておくとついには歯がグラグラになり失われてしまう病気。これだけでも十分に怖いのですが、実はそれだけでは済まないのです。

糖尿病が悪化したり、脳や心臓の血管が詰まりやすいなど全身の病気を進行させてしまう重大なリスク因子であることが解明されてきています!「歯周病でいのちが縮む?!」今月の健康本コーナーでご紹介した「噛み合わせが人生を変える」と併せてお読みください。

歯周病について知っておくべきこと

毎週歯科医院へ届くアメリカ歯周病学会からの最新ニュースも「歯周病」に関してでした!(^^)!

歯周病は英語ではPeriodontal Diseaseといいます。アメリカからのニュースでは、歯と歯ぐきを健康に保つ秘訣として、以下のことが挙げられていました。すでに実践されている方も多いと思いますが、まとめておきますので、まだ実践されていない方は実践してみてくださいね♪

 ●1日に最低2回は歯磨きする(1回5分以上)

 ●1日に2回はフロスをする。その際、歯ぐきの下までフロスが

  いくようにする

 ●1年に2回の定期健診+プラークを除去するためのクリーニングのため歯科医院へ通う

 ●プラークに打ち勝つ成分が配合された洗口液を使う

 ●自分に合った歯ブラシを使い、歯ぐきを傷つけないようにする

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