歯科の豆知識

良く噛むことはこんなに大切です●

*良く噛むことにはこんな効果があります*

① 食べ物本来の味がわかり、美味しく味わえる

② 口やあご、顔の発達を促進する

③ 唾液の分泌を促進する

④ 胃腸の働きを促進する

⑤ 栄養素の吸収を助ける

⑥ 肥満を抑制する

⑦ 脳の血流を促進する

⑧ 歯・歯ぐき・歯の周りの骨を強くして、病気を予防する

⑨ 植物中の発がん物質の発がん性を弱める

骨粗しょう症を予防する

歯の健康を維持して、楽しくお食事して下さい!

80歳でも自分の歯を20歯以上保ち、健やかで楽しい生活を過ごそう!が8020運動です

*歯と口の健康を保つためにはどんな心構えが必要?

 歯の疾患は生活の中に問題が潜んでいます。日常の規則正しい生活、特に栄養バランスのとれた食事をすることが重要です。また、食事はゆっくりつくろいで、よく噛んで食べましょう

*むし歯予防で最も大切なことは?

 食後に歯を磨くこと、です。どんなに忙しくても、朝晩最低2回は磨いてください。また、歯が悪くなったらすぐ治療を受けましょう。

その病気歯周病のせいかも?!No.2

歯周ポケットとは?

プラーク(汚れの塊)の中に潜む歯周病菌は歯と歯茎の境目に住み着き、だんだんと増えて毒素を出します。歯周病になると、健康な時にはぴったりと歯に密着している歯ぐきが腫れてはがれ、歯との間に深い溝ができます。これが歯周ポケットです。

ポケットの中きれいですか?

深い歯周ポケットができると、細菌の塊がその奥まで入り込み、特に空気が苦手な歯周病菌にとって絶好の環境が出来上がります。これを放置すると歯周病菌が爆発的に増えてしまいます。その結果、細菌の出す毒素が体内へと慢性的に送り込まれてしまいます。

歯ぐきの炎症のある毛細血管から歯周病菌の出す毒素や細菌自体が体内に入り込み、さまざまな悪さをすることが明らかになっています。歯周病菌の除菌に効果のあるPMTCクリーニングを受けてみませんか?

その病気歯周病のせいかも?!No.1

歯周病は、放っておくとついには歯がグラグラになり失われてしまう病気。これだけでも十分に怖いのですが、実はそれだけでは済まないのです。

糖尿病が悪化したり、脳や心臓の血管が詰まりやすいなど全身の病気を進行させてしまう重大なリスク因子であることが解明されてきています!「歯周病でいのちが縮む?!」今月の健康本コーナーでご紹介した「噛み合わせが人生を変える」と併せてお読みください。

歯周病について知っておくべきこと

毎週歯科医院へ届くアメリカ歯周病学会からの最新ニュースも「歯周病」に関してでした!(^^)!

歯周病は英語ではPeriodontal Diseaseといいます。アメリカからのニュースでは、歯と歯ぐきを健康に保つ秘訣として、以下のことが挙げられていました。すでに実践されている方も多いと思いますが、まとめておきますので、まだ実践されていない方は実践してみてくださいね♪

 ●1日に最低2回は歯磨きする(1回5分以上)

 ●1日に2回はフロスをする。その際、歯ぐきの下までフロスが

  いくようにする

 ●1年に2回の定期健診+プラークを除去するためのクリーニングのため歯科医院へ通う

 ●プラークに打ち勝つ成分が配合された洗口液を使う

 ●自分に合った歯ブラシを使い、歯ぐきを傷つけないようにする

アメリカ歯科医院.jpg

口腔内の健康から全身の健康へ!「噛みあわせが人生を変える」No.2

前回の豆知識の続きです。

2011年度の厚労省の調査で、日本人の死亡原因の第3位は「肺炎」です。

肺炎による死亡者数の約97%は65歳以上の高齢者です。高齢者の肺炎は、食物やだ液などを誤って気管から肺に吸い込んでしまうことが原因で起こる誤嚥性肺炎が約66%を占めているとされます。夜間の唾液の誤嚥によることも多く、唾液に混ざっている病原微生物(歯周病の原因菌など)が、肺に炎症を起こすのです。がんにせよ肺炎にせよ、口腔内のケアが予防に大きな役割を果たすということを再認識させてくれる良書です。

今回ご紹介した「噛みあわせが人生を変える」、当院待合室雑誌棚に置きましたので、ぜひご一読ください!

口腔内の健康から全身の健康へ!「噛みあわせが人生を変える」No.1

今月のかつらやま歯科医院の待合室の健康本のご紹介コーナーで取り上げる本は、日本最大の臨床医の学会である「日本顎咬合学会」から出版された「噛み合わせが人生を変える」です(*^_^*)

脳や胃腸と同様に、歯も立派な「臓器」です。しかし、大切な臓器を「1本くらい失っても問題ない」と思い込んでいる人が多いのではないでしょうか?本書では、歯を失って満足に噛めなくなると、肩こり、不眠症、うつなどの不調や、メタボリックシンドローム、運動障害、脳梗塞や認知症などを招きやすくなる、ということを豊富な事例を交えて説明しています。

  中でも気になる箇所が、「がんと歯周病」に関する箇所です。ご存知の通り、日本人の死亡原因のトップはがんです。がんの死亡率は年々高くなり、今や3人に1人ががんで死亡する時代です。本の中では、海外の論文を例に挙げ、「歯周病ががんの発生原因の一つである」と述べられています。

そして、近年増加傾向にある「口腔がん」について本書は取り上げ、口腔がんを予防するためにはどうしたらよいか、ということも書かれています。

噛みあわせが人生を変える.jpg

歯科マメ知識 はじめました

こんにちは、かつらやま歯科では

歯科マメ知識のページを作成いたしました。

歯に関する最新情報やお勧めの情報などUPしていきましすのでお楽しみに~(^^)

34 / 34« 先頭...1020...3031323334