歯科の豆知識

ナチュラルな白さに。今どきホワイトニング!!

こんにちは!!

かつらやま歯科医院、歯科衛生士兼TC(トリートメントコーディネーター)の井口です!!!(งᐛ )ง

 

かつらやま歯科医院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯科医院です!
かつらやま歯科医院ではできるかぎり痛みの少ない、できる限り神経を取らない、できる限り削らない治療を心がけています!
CT、セレック、マイクロスコープなど最新の設備を揃えております。

院内を流れるお水はすべて治療用の殺菌水で世界水準の院内感染対策を行っていますので安心して治療を受けることができます!

 

今回はホワイトニングについてお話しします!

 

歯の色が「なんだか黄色いな」と気になったことってありませんか?

 

歯は年齢とともに象牙質の厚みがまし、自然と色が濃く見えるようになってきます。

一方エナメル質はすり減り薄くなっていくため、歯はさらに黄色みがかって見えてきます。

歯の色によって、若さを感じたり、年齢が感じられてしまうのはじつは年齢とともに起きがちな歯の変化に原因があるんです。

かつらやま歯科医院では自宅でコツコツ行うホームホワイトニングを行っています!

ホームホワイトニングとはご自宅で行っていただくホワイトニングです。

歯型を取って個人個人にあったマウスピースを作り、薬剤とマウスピースをお渡しして行います。

1日2時間×2週間の使用が目安とされています。

ホームホワイトニングのいいところは、

・歯医者さんでのチェアタイム(滞在時間)が少なくてすむところ

・通院回数が少なくてすむところ

・好きな時間にできるところ

・知覚過敏がおきる可能性が比較的低いところ

です。

・マウスピースや薬剤など自分で管理しなければならないところ

・効果が出るまで時間がかかるところ

・痛みが出てもその場で診てもらえないところ

・処置期間中、色の濃い飲食物の制限が面倒

です。

 

 

ホワイトニング後の歯はペリクルががなく着色や知覚過敏が起きやすい状態です。

ペリクルができてくる3~4時間は色の濃いもの、酸の強いものは避けましょう。

夕食を済ませた就寝前のホワイトニングがおススメです。

また、ホワイトニング後のペリクルのない歯は、知覚過敏が起きやすい一方で、再石灰化も進みやすい状態です。

知覚過敏予防ペーストをトレーに入れてケアしたり、フッ素やリン酸カルシウム配合のペーストを使って歯を丈夫にしましょう!

 

ホワイトニングをされる場合はしっかり汚れや着色を落として本来の歯の白さを確認してからおこなわせていただきます。

 

ご興味のある方はぜひスタッフまでお気軽にお問合せください!!

セレック治療を受けませんか?その5

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!

当院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い歯医者さんです。徹底した院内感染対策、デンタルドック(歯科総合精密検査)を全ての患者さんにお受けいただき、全体的な精密治療とむし歯・歯周病を予防する精密予防歯科に力を入れています。院長は明海大学歯周病課の客員講師で、歯周病治療を得意とし、インプラントの博士号も取得しています。

 

前回に引き続き、今日もセレック治療についてお話いたします。当院に院内で白いセラミックを作製できる機器「セレック」を導入したのは、今から約7年前ですが、それ以降、ほぼ毎日、セレックを作らない日はないぐらいにフル稼働し続けてきました。それだけ、「白い歯にしたい!」という要望が患者さんの間に増えてきていることを日々感じています。

今日は、セレック治療の特長についてお話いたします。題して、「セレック治療を受ける前に知ってほしい 10のポイント」です。

この章では、セレック・セラミック治療をお受けになる方にぜひ知っておいていただきたいセレック治療の特長をお話しいたします。当院でも、セレック治療をお選びになる多くの方の中には、「院内の掲示物を見て、なんとなく良さそうだから」という理由でセレック治療を選ばれる方がいらっしゃいます。

 

もちろん、結果としては間違っていないのですが、それでもセレック治療の特長を詳しく知っていただければ、それだけ自分の受けた治療について信頼・満足・安心を感じていただけると思うのです。そしてそれは、今後の治療をお選びになる際に、確かな判断基準となると考えます。

 

  • セレック・セラミック治療の特長

①セレックのすごさ、それは「事実と証拠」

当院でセレックを導入したのは2009年のことです。しかしながら、セレックは世界では1985年に初めて臨床的に応用されました。それ以来、全世界で約2800万本以上のセレック・セラミックが患者さんの口腔内にセットされてきました。そして、各国で様々なセット後の追跡調査がなされ、セレック・セラミックに関する優れた特徴が明らかになってきたのです。

 

ここまで、大規模に精査された歯科治療技術は他にはあまり例を見ないかもしれません。それだけ、これからお話しするセレックの特長は、世界各国の長年の調査、研究に裏付けられた確かなものであり、明らかな事実であるということです。そこからわかることは、セレック・セラミック治療は、その美しさ、耐久性(寿命)、費用対効果そのいずれにおいても、他の治療法よりは優れている、ということです。

 

②金属を使わないから金属アレルギーの心配がない。セラミックは体にやさしい素材

セレック・セラミック治療は一切金属を使用しません。セレック治療では、セレックブロックと呼ばれる1センチ四方ぐらいの小さい全てセラミックでできたブロックを、セレックの機械が削り出していきます。金属の危険性は、前章でも述べたとおりですが、セレック・セラミックはその心配が一切なく、全身の健康にやさしい素材なのです。

 

③虫歯になりにくい その1

セレック・セラミックを機械で削りだした後は、精密に形を整え、噛みあわせも十分に確認し、最終的にはセラミック用の接着剤で口腔内にセットします。セラミック用の特殊な接着剤は、セラミックを天然の歯に接着させることに優れていますので、虫歯の原因の一つである隙間を作らず、ピタッとセレック・セラミックと天然歯を結合させます。さらに、セラミックは銀歯のような金属と違い、強く噛む力が加わってもひずむことはありません。ひずむことがないので、隙間ができにくく、虫歯の再発を抑えることができます。

 

4虫歯になりにくい その2

セレックのセラミックは粒子がとても細かいので、表面がとてもなめらかです。これはセレックをセットした後、舌で触っていただくとよくわかります。表面がツルツルしています。セレック・セラミックに比べると、保険治療の白いかぶせ物や銀歯は、やはりざらざらしているような感じがします。例えるなら、保険治療は粒子が荒いので砂利、セレックは粒子が細かいので砂浜となるでしょうか。このようにツルツルしているので、細菌の付着が少ないのです。細菌はどうしてもザラザラしているところに付着しやすいので、セレック・セラミックは細菌が付着しにくく、その分虫歯になりにくいと言えるでしょう。

 

5歯を痛めず、守る その1

セレック・セラミックは天然の歯と同じ硬さでできています。ですから、噛みあわせるたび、他の歯と一緒にすり減ってくれるのです。銀歯のように、不自然に硬く当たるということもなく、噛み心地がとても自然です。銀歯は固いので、噛みあわせる反対の歯を痛める可能性がありますが、セラミックはその心配がありません。

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新登場!ジルコニア

こんにちは!!

歯科衛生士兼TC(トリートメントコーディネーター)の井口です!(งᐛ )ง

 

かつらやま歯科医院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯科医院です!
かつらやま歯科医院ではできるかぎり痛みの少ない、できる限り神経を取らない、できる限り削らない治療を心がけています!
CT、セレック、マイクロスコープなど最新の設備を揃えております。

院内を流れるお水はすべて治療用の殺菌水で世界水準の院内感染対策を行っていますので安心して治療を受けることができます!

 

今回はかつらやま歯科医院で新たに補綴メニューに加わった「ジルコニア」についてお話します!!

 

みなさんジルコニアって聞いたことがある方もいらっしゃると思います。

ジルコニアとは、酸化ジルコニウムを安定化させたセラミックで、宝飾品として知られるキュービックジルコニアとほぼ同じ成分で出来ています。
強度としなやかさ、美しさを兼ね備えた、セラミックの中のセラミックとも言える歯科材料です。

 

☆ジルコニアの優れた特性☆

 

金属よりも硬く、天然ダイヤに次ぐモース硬度があります。

光の透過性が高いため、透明感のある審美的に優れた歯を作れます。

強度を補う金属の裏打ちの必要がないため、透過性を最大限に生かせます。

曲げ強度、応圧に優れた、極めて破損を起しにくいセラミックです。

応力誘起相変体強化機構によって、クラックを自己修復する特徴があります。

生体親和性が高く、体にやさしい歯科材料です。

金属アレルギーを起こさない、メタルフリーの治療が可能です。

耐熱性、耐久性、耐腐食性が極めて高い材料です。

ジルコニアは従来のセラミックの3倍以上、金属をも超えた、ダイヤモンドに近い強度を誇ります。 強度だけでなく、曲げ強度も非常に高いため、硬さと欠けにくさ、割れにくさを、兼ね備えることが可能になりました。

 

人工関節の球状骨頭部や、スペースシャトルの断熱保護材やF1のブレーキディスクなどにも使用され、過酷な状況下での耐久性も証明されています。

 

金属を一切使わないメタルフリーの治療をご希望の方、審美性の高い治療をご希望の方、丈夫で長持ちする変色や変質がない素材での治療をご希望の方に、最適です。

ジルコニアは金属より硬いにもかかわらず、重さは金の3分の1程度と、軽いのも特徴の一つです。そして生体親和性が高く、アレルギーの原因になりません。
またジルコニアは、結晶粒子が極めて小さいことから、表面が非常に平滑なため耐摩耗性にも優れています。年月を経ても、奥歯のブリッジに必要な強度を持ち続けます。
従来のオールセラミックは、噛む力がかかるうちに割れてしまう場合があったため、内側に金属を使用し、強度を上げる手法が一般的に行われてきました(メタルボンドクラウン)。
ただ、金属を内側に使用すると強度や適合性の面では良いのですが、金属が光を遮ってしまうため、透過性や透明感が失われてしまいました。
ジルコニアは、金属を使用しなくても十分に対応できる強さをもっています。そのため、セラミックだけで、透明感のある美しい歯を作ることができます。
強度や耐久性に優れているため、今までのセラミックでは難しかった、奥歯3本のブリッジやフルプリッジでさえも、金属を使わずに治療することができます。
ジルコニアは従来のセラミック(ガラスセラミック等)の欠点である「割れやすさ」を克服した、メタルフリー治療に最適な、オールセラミックの最高峰素材なのです。
かつらやま歯科医院では、美しく丈夫なオールセラミック「ジルコニア」を使ったクラウン、ブリッジの治療を行っております。
ご質問、ご相談は、医院までどうぞお気軽にお電話下さい。

セレック治療を受けませんか? その4

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!

当院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い歯医者さんです。徹底した院内感染対策、デンタルドック(歯科総合精密検査)を全ての患者さんにお受けいただき、全体的な精密治療とむし歯・歯周病を予防する精密予防歯科に力を入れています。院長は明海大学歯周病課の客員講師で、歯周病治療を得意とし、インプラントの博士号も取得しています。

「歯を全体的に治したい」「むし歯・歯周病を予防したい」と思われている方、ぜひ当院へご相談ください。

前回に引き続き、セレック治療についてお話しています。セレックとは、今まで歯科技工所に頼んでいた白いセラミックを院内で作製することができる機械です。当院では7年前にセレックを導入して以来、実に多くの患者さんのセレックを作製してきました。今日は「なぜ私がセレック治療に取り組むようになったか?」についてお話いたします。

銀歯について悩む方が年々増えているとはいえ、それでもまだ、次のように言われる方もいらっしゃいます。

 

「奥歯は見えないので銀歯でいいです。」

「別に芸能人でもないので、白い歯でなくていいです。銀歯でお願いします。」

「今回は費用面で、銀歯でいいです。」

 

しかし、ここで、まず知っていただきたいのは、私たち歯科医師の立場からすると『見た目以外の理由』から、自分や家族には、間違っても保険の銀歯を入れることはないということです。なぜなら、銀歯とセラミックの白い歯には、歯を大切にされるほど重要視する数多くの違いがあるからです。それだけでなく、銀歯には一般の方が知らない多くの危険が潜んでいるのです。しかしながら、多くの歯科医師は当たり前のように、何の説明もなく銀歯の治療を行っています。

私が銀歯の危険性を痛切に感じたのは、「はじめに」でお話しした原因不明のじんましんに悩む患者さんのお話を伺った時でした。それまでは、口腔内の金属が引き起こす危険性については教科書などの知識で理解しているだけでしたので、実際にそれに苦しむ患者さんのお話を聞くことは初めてでした。それだけに、とても強い衝撃を受けたのです。

 

「このままではいけない。」

と強く思いました。今までのように銀歯が当たり前の治療ではなく、銀歯が引き起こすかもしれない危険性をお伝えしたうえで、治療法を選んでいただかなくてはならない、と考えるようになりました。銀歯の代わりとなる治療法で優れているのは、なんといってもセラミックです。そこで私は、詰めたり、被せたりする必要のある患者さんには、銀歯だけではなく、セラミック治療の説明もするようにしました。しかしながら、当時のセラミックは技工所に出して作ってもらっていましたので、費用が今の倍以上かかります。銀歯の危険性は理解していただいても、費用の面でセラミックを選ばれない患者さんが数多くいました。

 

その時、とても歯がゆい思いをしたことを今でも覚えています。より良い治療法があるのに、費用の面で選んでいただけない。そうすることで、もしかしたら突然、何か病気に悩むことになるかもしれない。しかも、それが口腔内と関係のない所で起こるために、原因が口腔内の銀歯だとは分からないまま、苦しみ続けなければならない。

少しでも、そういうリスクを減らそうと、何とかセラミックがもう少し安くならないかと技工所の方に掛け合ってみたこともありました。しかし、ほとんど金額は変わりませんでした。そんなある時、ある一台の歯科用機械との出会いが、私の治療法と患者さんの未来を大きく変えることになったのです。

平成十九年頃、私は「セレック3」に出会いました。「セラミックを自分で作れる」というキャッチコピーで少し前からセレックという機械が輸入されていました。しかし、セレック1,2で作るセラミックは、お世辞にも「本物の歯みたい」とは言えない代物でした。ところが、セレック3で作るセラミックは、色合い、形ともに本物の歯に近い物でした。

「これだ!」と思いました。しかも自分で作れるので、費用は今までのセラミックの半額以下です。「これは本当に素晴らしい機械だ。患者さんの口腔内が変わり、生活の質が高まり、そして人生が豊かになるはずだ!」この時に感じた直感が引き金となり、本気で自分もセレック3を扱えるように、セレック治療をとことん学ぼうと決断したのです。

本気で学ぼうとしてから約二年間、私はセレックに関する色々なセミナーに行きました。輸入・販売元のシロナデンタルシステムズにも何度も顔を出し、実際の操作方法などを詳しく教えていただきました。セレックでできたセラミックは、特殊な接着剤で隙間なく詰める必要があるので、接着剤のセミナーにも通いました。

現在でも、セレックに関するセミナーがあれば、より良いセラミックを作るためにも、積極的に参加をし、学び続けています。そうすることで、患者さんの口腔内に、更にピタッと合ったセレックが作れると考えているからです。

セミナーや、勉強会で学べば学ぶほどに、セレック治療は素晴らしい治療だと思うようになりました。患者さんにセレック治療を行い、「白くてキレイ!」「「新しい歯が生えたようだ!」「口を開けて笑える!」というお声をいただくたびに、更にセレック治療に対しての自信と、良い治療だという確信を深めていったのです。

これが、私がセレック・セラミック治療を徹底的に学び、臨床でも力を入れて取り組みつづけている理由です。今では、セレック・セラミック治療を行なうことが、多くの患者さんの人生を豊かにすると心から確信しています。もちろん、誰にとっても、どんな人にとってもセレック治療がベストであるというわけではありません。

症例によっては、別の治療法を提案することもありますし、費用のことも考えなくてはいけません。繰り返しになりますが、大切なのは、治療について長所も短所も含めてしっかりと理解をし、あなたが望む治療を選択することです。そうしないと、冒頭でもお伝えしたように、歯の治療をすることで全身の健康が悪化してしまうことがあるのです。

 

 

 

インプラント治療が終わったら!

こんにちは!

かつらやま歯科医院・歯科衛生士兼TC(トリートメントコーディネーター)の井口です!

かつらやま歯科医院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯科医院です!

土気駅南口より徒歩8分と比較的駅に近いところのあります。

かつらやま歯科医院ではできるかぎり痛みの少ない、できる限り神経を取らない、できる限り削らない治療を心がけています!

CT、セレック、マイクロスコープなど最新の設備を揃えております。

院内を流れるお水はすべて治療用の殺菌水で世界水準の院内感染対策を行っていますので安心して治療を受けることができます!

 

今回はインプラント治療が終わった後のメンテナンスについてお話ししたいと思います!

 

インプラント治療はインプラント体を埋入して、上部構造(歯の部分)が出来上がったら終わり、というわけではありません。

どんな長生きの人にも寿命があるように、歯の治療に使われるインプラント・ブリッジ・入れ歯にもそれぞれ寿命があります。特に、顎の骨に直接埋め込むインプラントは、使っている本人でも状態が分かりにくいことから、寿命が気になるという方は多いことでしょう。

せっかく埋め込んだインプラントをトラブルなく、長く使い続けるということは、地道なメンテナンスなくしてありえません。インプラントの寿命を延ばすためには、どのようなメンテナンスが必要なのか、また、メンテナンスの重要性や方法、費用などについてご紹介します。

 

 

★インプラントのメンテナンスが必要な理由★

インプラントの最大のメリットといえば、しっかりと噛むことができる機能性です。義歯やブリッジのように周囲の歯に頼らずに、埋め込んだインプラントと骨をしっかり結合させることで、まるで自分の歯のように自然な噛み心地が得られます。

しかし、インプラントは素材のチタンの値段が高額なうえ、健康保険が適用されない自由診療のため、治療にかかる費用は決して安いとはいえません。そのため、埋入後のインプラントを長持ちさせるためは、自分の歯と同様に正しいメンテナンスが必要なのです。

★トラブルを未然に防ぐメンテナンス★

 

ンプラントには、生体親和性が高いチタンが素材として使われていることから、埋入後、徐々に周囲の骨と結合していきます。しかし、その過程で硬い食べ物を噛んだり、無意識に食いしばったりして無理な力をかけてしまうと、インプラントがしっかりと結合できず、グラつきや脱落につながるのです。

また、インプラントと歯の結合を妨げるインプラント周囲炎は、初期の段階では自覚症状がなく、患者様ご自身が気づきにくいため、歯科医院でしっかりとチェックする必要があります。そのため、埋入したインプラントに異常がないかを確認するために、当院では、インプラントのメンテナンスのために定期検診を行っています。

 

インプラントを長く使っていくために、メンテナンスにぜひご協力ください!!

 

ファイバーコアって?

こんにちは!ママさん歯科衛生士の桑村です。
今日は歯の「土台」についてお話したいと思います。
もし、大きな虫歯が出来てしまったら細菌によって侵された神経を綺麗にかきだし掃除し、根の中を消毒して封をします。これで根の中の治療は終了です。
この段階では歯の下半分である歯の根だけの状態です。
この歯にかぶせ物をする必要があります。そのためにはまず、根を補強しなければなりません。
歯の根を大切に大切に残すために土台を立てて上からかぶせ物をします。


その耐久性の鍵を握るのは「土台」
耐久性アップに貢献している「縁の下の力持ち」なのです。
従来、歯の土台の材料には主に金属が使われてきました。
金属の土台は丈夫で耐久性があり優れているのですが、いざ強い力が加わったときに歯と一緒にたわんでくれず、金属の土台がくさびのような役割をしてしまい、根にヒビが入ってしまうことがあるのです。


ヒビの入った歯は残念ながら抜歯にいたります。
金属の土台のデメリットは抜歯にいたる一因として長く問題となってきました。
こうした力によるダメージの改善策として現在注目を浴びているが「ファイバーコア」です。
ファイバーコアは非情に細かいガラス繊維を固めたガラス繊維強化型樹脂です。
ファイバーコアのメリットは天然歯である歯の根に優しいことです。
天然歯は元々強い力が加わるとうまい具合にたわみ、力を分散させて歯にヒビが入ることから守る性質を持っています。
ファイバーコアの弾性は象牙質に近く、そのため歯とほぼ一緒にたわみ、元に戻すことができます。
そのために、ファイバーコアを土台にすると歯の根にヒビが入るのを予防する効果があるのです。
これまでファイバーコアのメリットについてお話してきましたが、デメリットとしては金属の土台と比べてファイバーコアは値段が高いことです。
当医院では治療方法・材料・料金について、すべてご説明し患者さんに選択していただいております。
その際の参考にしていただいたら嬉しいです。
また、ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。

 

セレック治療を受けませんか?その3

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!

当院は、千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯医者さんです。JR外房線土気駅南口から徒歩5分の所にあります。一般歯科、小児歯科、審美歯科、予防歯科、インプラント歯科を行っています。歯科医師は院長含め3名、その中には女性歯科医師も在籍しています。歯科衛生士は7名。他に保育士が2名おります。お母様の診療中にお子様をお預託児:キッズサービスも行っていますので、ぜひご利用ください。当院の保育士はお子様をお預かりするスペシャリストで、安心してお子様をお任せください。

当院の最近のトピックスとして、今年の4月から当院で実習を続けてきた実習生2名が無事実習を終え、当院を卒業しました。実習生というのは、歯科衛生士専門学校からの実習生です。将来歯科衛生士として活躍するために、実際の歯科医院で歯科衛生士の仕事を学び、それが終わると、国家試験合格のための勉強に専念します。当院にはありがたいことに毎年実習生が多く来てくれます。この秋10月からも新たな実習生が当院で実習を開始します。どうぞ皆様、温かく成長を見守っていただければ、幸いです。

 

さて、前回から引き続きセレック治療についてお話いたします。今日はまず、当院がセレックを導入するきっかけとなった田中さん(仮称)についてお話いたします。

「口の中に入っている銀歯を全て白い歯にしたい」という四十代後半の女性、田中順子さん(仮名)が、以前当院へいらっしゃいました。お口の中を拝見すると、十四本の銀歯が入っていました。その当時は、わざわざ費用をかけてすでに入っている銀歯を白くされる方は相当珍しかったので、私はその理由を尋ねてみました。

 

すると、田中さんはこうおっしゃったのです。

 

「実は、小学生のころから、原因不明のじんましんがたびたび出ていました。でも理由はわかりません。一度じんましんが出てしまうと、痒くて、痒くて、夜も眠れませんでした。何が原因なのか知りたくて、色々な皮膚科を転々としました。それでも原因がわかりません。大人になってから、ある時雑誌を読んでいたら、『金属アレルギー』という文字を目にしました。口の中に入っている銀歯が原因で、色々な体の不調が起こる、と書かれていました。その記事を目にした時の衝撃は今でも忘れられません。口の中、こんな身近なところに原因があったのか、と頭を殴られたようにショックでした。今まで誰もこのことについて教えてくれなかったのです。今まで通っていた歯医者さんですら、教えてくれませんでした。だから私は、可能性が少しでもあるのなら、その原因を一つずつつぶしていこうと思ったのです。」

 

このように、淡々とおっしゃったのです。辛いご経験であったにもかかわらず、淡々と話されるそのお姿を拝見して、私は本当に背筋が凍る思いをいたしました。歯科医師としての責任の重大さを身に染みて感じたからです。もし、歯科医師がもっと早く「口の中の金属が原因かもしれない」とアドバイスできていたら、この方の銀歯はここまで多くならなかったのかもしれません。つまり、この方のじんましんは、もっと早く治っていたかもしれないのです。

 

この時の経験から、私は、ある非常に重要なことを学んだのです。

 

「プロとして正しい情報を伝えないことは、犯罪に等しい」

 

あなたには、正しい情報を知らないことで「知らないうちに、ひどい状態になっていた」「本来であれば、悪くならずにすんだ」「もっと早く治療しておけばと後悔している」ということには、なってほしくないのです。

 

私は、銀歯にお悩みの方には、(症例にもよりますが)セレック・セラミック治療がベストな選択肢だと考えていますし、沢山の患者さんからお喜びの声をいただいています。また、私は今回の田中さんのケースをセレック小冊子にも書いていますが、そのセレック小冊子を読んだ患者さんの中には、

「初めてこのようなことを知りました。私も銀歯ではなく、セレック治療にします。」

と言われて、セレック治療を受けた方もいらっしゃいます。ご夫婦で受けられた方もいらっしゃいます。次回は、セレック治療の特長についてお話いたします♪

(セレック治療を受けた患者さんからいただいた喜びのお声)

 

インプラント治療を受けるまえに・・・その2

こんにちは!

歯科衛生士兼TC(トリートメントコーディネーター)の井口です!

かつらやま歯科医院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯科医院です!

土気駅南口より徒歩8分と比較的駅に近いところのあります。

かつらやま歯科医院ではできるかぎり痛みの少ない、できる限り神経を取らない、できる限り削らない治療を心がけています!

CT、セレック、マイクロスコープなど最新の設備を揃えております。

院内を流れるお水はすべて治療用の殺菌水で世界水準の院内感染対策を行っています!

 

今回は前回に続けてインプラント治療の前に知っておいていただきたいこと、よくある患者さんからのご質問をまとめてみました!

 

 

★手術後の痛みや脹れは?

 

痛みの感じかたは個人差があるので一概には言えませんが、再生療法などをしていない通常のインプラント治療であれば、術後1日ほど軽く痛みがある程度でしょう。

免疫応答がさかんな若い人ほど脹れやすいですが、脹れが引くのもはやく、年齢が高いほど脹れは少ない一方、脹れが引くのは遅くなります。

しかし、痛みが治まってきていれば心配いりません。

痛みが増すようでしたら、治療を受けた歯科医院で診てもらいましょう。

 

★治療期間中に仮歯は入れられる?

 

これはケースバイケースです。

患者さんがお困りにならないようさまざまな工夫をさせていただきますが、難症例の場合、治療を成功させるために、入れ歯も、仮歯も使わずにそっとしておく期間もあるからです。

入れ歯や仮歯を使えない期間があるかどうかについても説明を受け、それも含めインプラント治療を選択するかをお考えいただければと思います。

 

 

★インプラントが壊れたら?

 

インプラントの構造で一番壊れやすいのは上部構造(かぶせもの)です。

インプラントで強く噛めるようになるうえ、天然歯のときにはあった歯根膜がないため、噛む力の加減が働かず、上部構造がかけたり、割れたりしやすいのです。

インプラント体が壊れたわけではないので、上部構造だけの修理・交換で対応できます。

ご安心ください。

 

★手術後の食事はどうする?

 

そっとしておくために、食事は反対側の歯で食べてください。

とくに抜糸するまでの1~2週間は手術したところの絶対安静期間なのでかまないようにお願いします。

なかでも再生療法を受けた方は、歯茎で食べられる柔らかな食事を。

治療の成功にかかわる重要なお願いなので、しばらく不自由をおかけしますがご協力をお願いします。

 

セレック治療を受けませんか? その2

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!

当院は、千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯医者さんです。JR外房線土気駅南口から徒歩5分の所にあります。一般歯科、小児歯科、審美歯科、予防歯科、インプラント歯科を行っています。歯科医師は院長含め3名、その中には女性歯科医師も在籍しています。歯科衛生士は7名。他に保育士が2名おります。お母様の診療中にお子様をお預託児:キッズサービスも行っていますので、ぜひご利用ください。当院の保育士はお子様をお預かりするスペシャリストで、安心してお子様をお任せください。また、空いている時間には、お子様を楽しませるための季節のディスプレイもすべて手作りしてくれています。この写真は秋に変わった当院キッズルームのディスプレイです。素敵ですよね♪

さて、前回から引き続き、「セレック治療」についてお伝えしています。最近当院へお越しの患者さんは、「白い歯にしたい」と希望される方が多いように感じます。当院には、トリートメントコーディネーター(TC)と呼ばれるスタッフが在籍していて、お口の中の現状や治療法の詳しい説明をすることで、皆様が上質な治療を選び、歯を長持ちさせるためのお手伝いをしています。全国の歯科医院で、TCが在籍している歯科医院は、わずか数パーセントにすぎません。当院では、TCがまず皆様にデンタルドックの検査結果の詳しい説明を行います。TCは多くのセミナーに参加して歯科の知識を深めています。

(当院のTCたちです~(*^_^*))

さて、セレック治療ですが、当院がセレックという院内で白いセラミックの歯を作製できる機械を導入したのは、今から7年ほど前のことです。高額な機械だったので思い切った決断だったのですが、この機械を導入した理由は、以下にお話しする私の忘れられない体験があったからです。

私は、平成八年三月、この緑多い千葉市緑区あすみが丘の地に開院し、それ以降、技術を高めるため、数多くの勉強会に参加し、かみ合わせ認定医、産業歯科医、歯周病学会認定医など様々な資格を取得してきました。そして、開院以来、今日まで本当に多くの患者さんの口腔内を診察し、色々な相談に乗ってきました。中でも、日本人の多くが一度は治療経験のある銀歯については、

「銀歯が多く、鏡を見るのがいや・・・」

「外から見える所が銀歯なので、笑顔になれない・・・」

「銀歯の回りの歯ぐきが変色してきた・・・」

「食事中、時々、金属の味がする気がする・・・」

このような悩み、不安、ストレスをお持ちの方は、当院にも本当に数多くいらっしゃいます。そしてそのような悩み、不安、ストレスをお持ちの方は、年々増えているような気がしております。そのような中、私はセレックを導入するきっかけとなった田中さん(仮称)という患者さんと出会ったのです。

この続きは次回のブログでお伝えします♪

インプラント治療を受ける前に・・・

こんにちは!

歯科衛生士兼TC(トリートメントコーディネーター)の井口です!

かつらやま歯科医院は千葉市緑区あすみが丘にある黄色い建物の歯科医院です!

かつらやま歯科医院ではできるかぎり痛みの少ない、できる限り神経を取らない、できる限り削らない治療を心がけています!

CT、セレック、マイクロスコープなど最新の設備を揃えております。

院内を流れるお水はすべて治療用の殺菌水で世界水準の院内感染対策を行っています!

 

そして今回はインプラント治療を受ける前に知っておきたい事についてお話します!٩(ˊᗜˋ*)و

 

インプラント治療を受ける前にぜひ知っておいていただきたいことや、患者さんからよくある質問をまとめてみました。

 

 

★インプラント治療ってなんで時間がかかるの?

インプラント治療は、インプラント体を埋入してからあごの骨に結合するまでに(多くの因子・条件に左右されますが)おおむね1~4か月かかります。

インプラントの改良により、この期間は徐々に短縮してきていますが、知れでもこれだけの時間がかかるのにはワケがあります。

 

インプラント治療は、チタン製のインプラント体とあごの骨ががっちりと結合してはじめて機能しますが、この結合は接着剤でつけたり部品をはめ込むのではなく、骨の生体反応によるものなのです。

つまりインプラント治療を成功させるには、骨の自然治癒力を見守りじっくりと待つことが不可欠なのです。

治癒に時間がかかるのはそのためです。

 

★治療に不適応なケースとは?

・成長過程にある方

・免疫不全症の方

・抗がん剤で治療中の方

・放射線療法を受けている方

・ホルモン療法を受けている方

・チタンアレルギーの方

・骨粗しょう症のお薬を多量、長期にお使いの方

・全身疾患の病状を良好な状態にコントロールできていない方

などはインプラント治療に不適応な場合があります。

 

なお、全身疾患のある患者さんの場合、歯科医師が主治医と連絡を取り、治療が可能かどうかを確認して進めさせていただきます。

 

★たばこを吸っているけど大丈夫?

喫煙はインプラント治療の大敵です。

インプラントを入れると決めたら禁煙しましょう。

喫煙は、歯茎の傷の治りを遅らせ感染のリスクを高めるばかりか、骨の結合を遅らせて治療の邪魔をします。

ぜひご協力をお願いします。

 

次回もインプラントの前に知っておいていただきたいことをお話しします!