歯科の豆知識

タバコの話

こんにちは、歯科医師の山本です。先日、診療後に院内のお掃除をしていたところレントゲン室にタバコが落ちているのを発見しました。
院長はタバコ吸わないですし、もちろんスタッフのではありません!!
という事は…切ない気持ちになりました(/ _ ; )
タバコを吸うと血管が収縮します。それにより歯茎の血の巡りが悪くなって感染に対して弱くなるんです。歯茎の感染、つまり歯周病になるとタバコを吸っていた場合の方が悪化しやすいんです。と言ってもなかなかやめる事が難しいようです。
タバコを吸っていたせいで歯を失ってしまうという辛い思いをするとやめる方もいますが身をもって体験してからでは遅いので本当にやめて頂きたいです。
インプラントや歯周病のオペも治りが悪くなるので当院ではタバコを吸っていたらオペをしていません。
歯周病だけでなく、糖尿病、骨粗鬆症、心疾患、脳血管障害、肺炎などなど数え切れないほどたくさんの害がある歯周病。みんなタバコを止めることができる方法が開発されたら良いなぁと切に願っています。

なんとなーくで使ってはいませんか?

こんにちは、歯科衛生士の中村です。

皆さんはなんとなくで歯磨きペーストを

使ってはいませんでしょうか?

歯磨きペーストは成分によっては

むし歯予防や歯周病予防などの

予防効果を高めることができます!

ぜひとも日頃の歯磨き1回1回を

「予防のチャンス」ととらえ、

より効果的な歯磨きをしていきましょう!

当院で取り扱っている

チェックアップ

ルシェロB

ルシェロP

それぞれそれぞれ効果、有効成分、

香味も違いますのでぜひともご自身の

お口の状態に適した歯磨きペーストを

一緒に選択し、使用していきませんか?

全てに共通していえる効果的な使用方法として

歯磨き後のうがいは少なめに!

歯磨き後2時間は飲食を控える!

ポイントですのでぜひお試しアレ ^^

よく噛むこと

普段ご飯食べる時、どのくらい噛んでいますか?
米という字は分解すると八十八となり、八十八回は噛みましょうとよく言われたものです。
よく噛むということは、様々な効果があります。
それは以下の通りです。
1.胃腸の働きを促進する
唾液中の消化酵素の分泌がさかんになり、細かくかみ砕けば胃腸への負担を和らげます。
2.むし歯、歯周病、口臭を予防する
唾液の分泌が増え、唾液の分泌が増え、唾液の抗菌作用によって口の中の清掃効果が高まります。
3.肥満を防止する
ゆっくりたくさん噛むと満腹感が得られ、食べ過ぎを防ぎます。
4.脳の働きを活発にする
噛むことで脳への血流が増加し働きを活発にするために、脳の若さを保って老化を防止します。
5.全身の体力の向上
よく噛めば全身に活力がみなぎり、体力が向上します。
6.味覚が発達する
じっくりと味わうことができ、味覚が発達します。
7.発音がはっきりする
口のまわりの筋肉が発達し、言葉の発音もはっきりします。
8.がんを予防する
唾液に含まれる酵素には、食品中の発ガン物質の発ガン性を抑制する効果があると言われています。
私自身も早食いなのであまり噛まないことが多いのですが、、、笑
お口は健康の入り口とも言われています。
やはり普段から意識してよく噛んで食べることで様々な歯だけでなく、身体全体にいいことがあるので一緒に心がけて食べるようにしましょう!

重要な歯のお掃除道具

こんにちは!歯科衛生士の塩田です✰︎
皆さんは、歯ブラシ以外で使用しているお掃除道具はありますか?\( ˆoˆ )/
歯と歯の間はプラーク(歯垢)が溜まり、とーっても虫歯になりやすい場所です!歯ブラシではお掃除の届かない場所なので是非デンタルフロスを使ってお掃除をしましょう( ´ ▽ ` )ノ当院でのオススメは「フロアフロス」です!細かな繊維がプラークを沢山絡め取ってくれます!そして、このフロスは全部の糸にフッ素がコーティングされているという優れものです☺︎︎フロスを使ってより良い虫歯予防をして行きましょう(^O^)!

母子感染から赤ちゃんを守ろう!

歯科衛生士の森田です。今回はむし歯菌の母子感染についてです。

当院では市の妊産婦検診もお受けしています。

お口の中を拝見すると妊娠中ホルモンの関係で歯ぐきが腫れている方が多くいらっしゃいます。また、むし歯になってしまっている歯がある方や、つわりがあったりでお掃除の状態が十分ではない方、、少なからず何かしらの問題を抱えていらっしゃいます。

しかしお口の菌は、産後お子さんと食器をともにしたり、スキンシップをとったりで唾液を介して赤ちゃんに移ってしまいます。最近では周知され、気をつけている方は多いですが、実際に子育てをしていると「それどころではなく、気をつけていてもついってことがある」とおっしゃる方が多いのもまた事実です。

そこで産後なるべくお口の菌が大切な赤ちゃんに移らないためにはどうしたら良いのでしょうか?

できるだけ妊娠を考えた時から歯の定期健診を受け速めに必要な治療を受けておきましょう。

また、フロスなど歯と歯の間のケアも含めて丁寧に歯磨きをしましょう。

そして一番簡単なのは、キシリトール100%のガムを摂ることです。お母さんがキシリトールを摂っているとむし歯菌が弱くなってきて赤ちゃんに感染しにくくなるんです(^^)

赤ちゃんのためにこれからでも遅いことは何一つありません!今から将来のお子さんの健口のために一歩を踏み出しましょう!

今月から予防グッズ変わりました(о´∀`о)

こんにちは‼︎
かつらやま歯科医院歯科衛生士の山田です☺︎
みなさん、花粉症は大丈夫ですか⁇
または風邪などこじらせてないでしょうか⁇
元気いっぱい4月を迎えたいですね♡
3月よりオススメの予防グッズが変わりました。
今回はチェックアップという歯磨き粉です。
この歯磨き粉には特徴があります٩( ᐛ )و
①フッ素がしっかりと含有されているので歯の質の強化の効果が得られやすい
②研磨剤が少なくなっているので歯の質を痛めにくい
③香味料が抑えてあるのですぐ磨いた気にならない
④泡立ちを抑えてあるので長時間歯磨きができる
という特徴を兼ね備えています‼︎
味もミント、ブドウ、アップル、ストロベリーと大人から子供まで使えるお味になってます‼︎最近使ってる歯磨き粉飽きたなーとか何がいいのないかなとか思われている方は是非ご検討してみてください_(┐「ε:)_

食べ物のチカラ

こんにちは!歯科衛生士の中村です^^

今年も花粉シーズンがやってきましたが

毎年この時期を恐れている人も

多いのではないでしょうか?

残念ながら私自身もそのひとりです(笑)

お薬を飲まれてる方も多いとは思いますが

「お薬のチカラ」だけでなく

「食べ物のチカラ」にも

ぜひ頼ってみてはいかがでしょう?

納豆→ムチンが目鼻喉のうるおいを守ります

いちご→ビタミンCが炎症を引き起こす

ヒスタミンを抑制します

キノコ→βグルカンが免疫細胞を

刺激し、活性します

などなど、食事での予防は花粉の飛散がピークを

迎える前にスタートさせること、

そして継続がなによりも大切です

みなさんもぜひ食べて予防!してみませんか?

よく見てみよう、自分の歯

みなさんこんにちは。歯科衛生士の土橋です。
今回は自分の歯をよく観察することの重要性についてお話しします。
虫歯になった歯は、色が変わったり穴が開いたりする事が多く、注意深く見ると目で確認することができます。虫歯は初期の軽いものなら、プラークを除去することにより進行を止めることができたり、エナメル質を回復させることも夢ではありません。
初期のうちに発見することがとても重要なのです。
普段あまり自分の口の中をじっくりと見ることはないかと思いますが、定期的にじっくりと観察する時間を作ってみてください!痛みが出たり、治療しなくてはならなくなる前に、変化に気づくことができるかもしれません!

ポイックウォーターとフッ素

こんにちは、歯科医師の山本です。
ポイックウォーターを使って頂いてる皆様、私たちのオススメする予防法に共感して頂きありがとうございます。
先日、ポイックウォーターとフッ素に関する質問があったので説明させて頂きます。
ポイックウォーターはプラークを分解して虫歯菌を殺菌する効果を期待して使うのですがフッ素は違います。
私たちはお食事をする事で口の中が酸性になると歯が溶けます。ですが唾液の作用で溶けた歯を修復することができるのです。これを再石灰化と言います。この再石灰化をするときにフッ素がお口の中にあるとフッ素も一緒に取り込んで再石灰化してくれます。
フッ素を取り込んで再石灰化された歯は酸に溶けにくいという性質があります。
だからポイックウォーターとフッ素は使う目的が違うので両方使うのがオススメです。
順番はポイックウォーター→フッ素です。
両方使ってお口の健康を保ちましょう!!

認知症と歯の関係について

こんにちは、歯科医師の小竹です。
最近外に出るとくしゃみが止まらなくなってきました。
そうです。花粉症です。そろそろ薬を服用しなくては…
そんな話はさておき、歯の失うと認知症のリスクが上がるという調査が行われました。
厚生労働省で65歳以上の健康な人を対象に要介護認定(認知度Ⅱ以上)が必要な状態が発症するまでの日数や歯の数、咀嚼能力、かかりつけ歯科医院の有無などの関係を調べたところ、年齢、治療疾患の有無や生活習慣などにかかわらず、歯がない人は認知症発症リスクが高くなる結果が出たそうです。
歯がほとんどない人で、入れ歯を使用していない人は、歯が20本以上残っている人の1.9倍認知症発症リスクが高いことがわかったそうです。
しかし、歯がほとんどない人でも入れ歯を使用することで、認知症発症リスクを40%も抑制できる可能性があることがわかったそうです。
またかかりつけ医を持っている人に比べ、持ってない人では1.4倍認知症の発症のリスクが上がるそうです。
当院でも入れ歯が合わずにつかってなかった人が、入れ歯で食べれるようになって元気になっていく姿を見かけます。
食べることは生きがいそのものです!入れ歯でお悩みの人は一度ご連絡ください。