歯科の豆知識

ホワイトニング

こんにちは!
かつらやま歯科医院歯科衛生士の井口真希です。
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今回はホワイトニングについてお話したいと思います。
鏡でふと自分の歯を見た時、子供の歯と見比べた時など歯の色が「なんだか黄色いな」と気になったことってありませんか?
歯は年齢とともに象牙質の厚みが増し、自然と色が濃く見えるようになっていきます。
一方エナメル質はすり減り薄くなっていくため、歯は更に黄色味がかって見えてきます。
歯の色によって若さを感じたり、年齢が感じられてしまうのはじつは年齢とともにおきがちな歯の変化に原因があるんです。
歯は年齢とともに黄色味を増していきます。
というのも、エナメル質の内側にある象牙質は長年噛んで使っているうちに鍛えられ、分厚くなっていくからです。
象牙質はもともとエナメル質よりも黄色味が強く、この厚みが増すことによって年齢とともに歯の黄色味が増していくのです。
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歯が黄色くなるもう一つの要因としては、象牙質を覆っているエナメル質が、使っているうちにすり減って薄くなることがあげられます。
エナメル質が薄くなると象牙質の色が透けて見えやすく、歯が黄色っぽく見える原因になるのです。
「ホワイトニング」と聞くと若い女性が希望されるもの、と思われがちですが実際は40代以上の方が多く、70代の方でも希望される方はいらっしゃいます。
ホワイトニングがアンチエイジングにとって欠かせない要素となってきている事を実感させられます。
前述のとおり、若い方ほどエナメル質にボリュームがあるのでより白く仕上がりやすいという面があります。
ホワイトニングの薬剤はエナメル質に対してより多く作用するため、エナメル質が摩耗して薄くなったご年配の方の歯は、若いアイドルのように白くするのはじつは難しくなってくるのです。
ただ、お顔全体との調和を考えますと、人工的な白さよりも、アイボリー色の残る温かみのある白さの方が、さりげなく上品な印象があり、お似合いになるのではないでしょうか。
自然な白さがアンチエイジング効果を発揮することでしょう。
これをきっかけに、歯を綺麗に保ち、白さを長く維持したいという気持ちになるのも、ホワイトニングのメリットです。
定期的にメンテナンスを受け、セルフケアを丁寧にすることによって、ホワイトニングを受けた方の多くが、その後の歯のトラブルが減ったと喜んでくださるのです。
現在のホワイトニング剤はマイルドブリーチでしみにくく、歯に優しいものが主流になっています。
歯の色が気になるならぜひ当院でご相談ください!

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