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14年目歯科衛生士の歴史 PART4

かつらやま歯科医院の採用ホームページを見て下さった方、こんにちは!!

かつらやま歯科医院シニアマネージャー、歯科衛生士の山田です。

 

 

 

今年も長そうな梅雨がやってきました。

雨は気分がどんよりですがこんな時こそプラス思考に!!!!

雨だからこそ出来ることを考えて楽しみ見つけちゃいましょう。

雨だからこそ、みなさんはどんなこと考えますか?

 

 

 

さてさてこのページを見られた方は少なからずとも当院に興味があり見て下さっているのではないかなと思います。オフィシャルのホームページやこの採用ホームページには載ってないかつらやま歯科医院のことをこのブログで話せたらいいなと思っています。

 

 

 

今回は私が入社したばかりの初々しいお話をしていきます。

それはそれは13年前のお話しです 笑

 

 

 

社会人として貢献できることは患者さんにも医院にもしっかりとしていきたいと思っていました。まずはスキル的なところは全然自信がなかったのでせめて笑顔で対応とか、コミュニケーションをよくとるとか、絵が得意なのでイベントプロジェクトに貢献したいとよくよく自分のやれることを考えて行動していました。

 

 

 

今自分に出来ること、そしてこれから求められることを考えていたらどんなに多くのことが待ち受けているのか正直不安が多かったのを覚えています。仕事なので終わりなどはないと覚悟はしていましたがやはり不安が大きかったです。

 

 

 

ですが今はそのような不安に駆られる心配はありません。

 

 

 

なぜかというと。。。

 

 

 

当院には人事評価制度というものがあります!!!!!!!!!!!!

 

 

 

最初に当院に人事評価制度を導入したいと言われた時正直困惑しました。

どのような制度かもわからなかったし、名前からして怖い制度だとも感じました。

 

 

 

もちろん名前の通り各スタッフの評価をするには変わりはないのですが

その中でもいいメリットがありました。

 

 

 

①この期間で出来て欲しいことが明確化している

先ほどお話しした通り新人の時はいつまでにこれが出来て欲しいなどの内容が明確になっていないと不安が大きくなります。また個人個人の向き不向き出来高などでお願いされる仕事量も変わるということを防ぐことができます。

 

 

 

②クルーが上れば昇給がある

頑張っているのに昇給しないなどの不満がでない仕組みになっています。

 

 

 

③しっかりと評価してくれる

自分の立場のクルーの内容をやったらやりっぱなしではなくその項目ごとに評価をしっかりしてくれます。やはりやるだけやって評価されないことほど悲しいものはないと思いま。す。上半期下半期に分けて人事評価を用いてしっかりと個人評価、幹部評価、院長評価がありそれをもとにしっかりと評価します

 

 

 

わたしは仕事に対してなどの評価をしっかりされたいという方にはおススメな制度です。




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