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ブログBLOG

「銀歯が気になり口をあけるのが嫌だったのでセレックにしました。」セレック症例集No.6

ようこそ、かつらやま歯科医院へ!葛山祐子です!(^^)!

今日は、セレック症例集No.6のご紹介です。当院のセレック治療について詳しくお知りになりたい方はこちらをクリックしてください。

https://katsurayama-shikaiin.com/blog/archives/447

セレック症例集No.6 ~30歳代 女性 右下6,7番 左下6番、右上6番 セラミック治療~

★Before→After

 

 

 

 

画像(上)の銀歯の詰め物を全て画像(下)のセラミックに変えました。

画像(上)の全ての銀の詰めのもをセラミックに変えると画像(下)のように美しい白さに生まれ変わりました。

★患者様へのアンケート

当院では、セレック治療を終えた患者様にアンケートにご記入いただいています。E様にもアンケートをご記入いただきました

 

 

 

実際に患者様から頂いたアンケートです

Qセレックを入れてみていかがですか?

A.白くなりスッキリ。

Qなぜセレックを入れようと思われたのですか?

A.下の歯の銀歯が気になり、食事の時や笑う時に口を開けるのが嫌だったから。

★院長より一言★

Fさんの場合は、審美の面からセレックを選ばれた成功例です。元々はホワイトニングに興味があった方なのですが、「下の歯の銀歯が気になり、食事の時や笑う時に口を開けるのが嫌だったから」セレックにされたのです。半年ごとの定期健診の度に、少しずつ銀歯をセレックの白い詰め物に変えていかれました。少しずつ銀歯が白く変わっていく楽しさを実感されていたのではないでしょうか。全てが白く変わった時には、こちらも驚くほどお口の中が「白くスッキリと美しく」変わっていらっしゃいました。笑顔も美しく変わっていらっしゃったのは言うまでもありません。