ようこそ、かつらやま歯科医院へ!葛山祐子です(^O^)
今日は、「セレック症例集」のご報告です。当院では、セレックを導入していているので、詰め物や被せものを銀歯などからセラミックの白い歯に変える方がとても多くいらっしゃいます。セレック治療を終了された方には、アンケートにご記入いただいています。そのアンケートを読ませていただくと、「どうしてセラミックの歯に変えたいのか」「実際に変えてみた後の印象は」など患者様の思いがよくわかります。
今回は、Bさん、女性、50歳代、右上5番のセラミック治療の症例です。
以前はゴールドが入っていたところを・・・
セレックの白い歯に変えました。自然な仕上がりです♪
院長より一言
Bさんの場合は上の前から5番目の歯で笑うと場合によっては見えてしまう場所でした。その歯は、以前はゴールドの被せ物をしていた所ですが、穴があいてきたので、そこを被せ直さなければならなくなったのです。そこでセレックを提案させて頂きました。ゴールドも良い物なのですが、見える場所でもあるので、他の歯となじむ自然な色合いのセレックの方が、お口の中の印象、ひいては笑顔の印象が明るくなりますよ、と提案させて頂きました。自然な色合いでとても素敵です。