歯科の豆知識

糖尿病歯周病簡単講座!!

みなさん、こんにちは!!

 

 

千葉県千葉市緑区あすみが丘にあるかつらやま歯科医院

歯科衛生士、歯科食育士、シニアマネージャーの山田 唯です(^^)/

 

 

 

食欲の秋ですがみなさんの食卓はいつもどのようなものが並びますか?

近年では栄養バランスの偏った食事が増えてきているそうです。

 

 

この豆知識でもお話した通り日本では昔からごはんを中心とした食生活が行われてきましたが、戦後、食生活の洋風化が急速に進み、おかずの割合が増え、特に肉、乳製品、卵や油脂の消費が多くなりました。

それにより、米の消費が減少する一方で、脂質の摂取が増加し栄養バランスが偏った食事になりました。

 

その結果生活習慣病の一つ、糖尿病にかかっている方が増えているそうです。

以前もこの豆知識でお話させて頂きましたが、この糖尿病は歯周病と大きな関連があると言われています。

 

 

もっとこの糖尿病について詳しくお話をしていきたいと思います。

名付けて糖尿病歯周病簡単講座!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

一見まだ知識がない方にとっては、歯医者さんで糖尿病のお話って思われるかもしれません。場違いな感じしますよね?

 

 

ですがこの2つには共通点が3つあります。

 

 

1つ目の共通点は「病気の古さ」です。

人類で一番古い病気はむし歯と言われています。ですが、糖尿病も古いことがわかってきています。なんと3千年以上昔の古文書に記されていたそうです。

時代の流れと共に歯周病も糖尿病も患者数が増加しているところも似ています。

糖尿病患者は予備軍を含めると成人の4割にも達するといわれています。糖尿病の方は歯周病になりやすく、悪化しやすいため、定期的に歯医者さんへ行くよう心掛けましょう。

 

 

 

2つ目の共通点は歯に悪い食べ物は歯にも糖尿病にもよくない!!

昔、砂糖は希少品でした。ですが今の時代はお菓子や菓子パン、清涼飲料水などで溢れています。小さな子供からお年寄りまでのどんな年齢層でも毎日口にしています。

砂糖はむし歯菌の大好物です。それだけではなく血糖値の上昇にもつながりますので、そのまま摂りつづけていると糖尿病街道まっしぐらになってしまいます。

ここで噛み応えのあるお野菜や玄米などの「歯に優しい食べ物は糖尿病になりにくい」ことも覚えておきましょう。

 

 

 

3つ目の共通点は「糖尿病と歯周病はコインの裏表の関係にある」ということです。

歯医者さんに定期的に通院することが、なぜ糖尿病の予防や改善に繋がるのか?歯周病を放置していると、なぜ血糖値が上昇して糖尿病が悪化するのか?

その秘密は・・・?

 

 

 

 

次回の山田糖尿病歯周病簡単講座!!で解き明かしていきましょう!(^^)!

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