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ブログBLOG

歯科医院レーザー治療:千葉市内初導入★N0.2

ようこそ、千葉市緑区かつらやま歯科医院へ!

今日は前にお話ししたレーザー治療の2回目です。

最近少しずつ、歯科でも「レーザー治療」を謳っている歯科医院が増えてきましたが、その内容は「歯を削ることができる」というものが多いです。しかし、レーザーでいくら歯が削れるといっても、通常の治療で使うタービンには劣るようですし、レーザーは本来歯を削るものではないようです。

今回私たちが導入したレーザーは、その先端から約2900度もの熱が出ています。でもその熱が1万分の1秒というごくごく短時間に照射されるので、患者さんは熱さを感じません。この熱と光による殺菌効果で、まずは虫歯を瞬時に叩いてくれます。虫歯の部分だけを除去したり、歯を強化し虫歯を封じ込めることで、深い虫歯でも取りきる必要がなく、結果的に神経の治療が不必要となり、歯を守れる可能性が高まるのです。歯にとって一番の大敵は、神経を取る、ということですからね。

そしてもう一つの特徴として、このレーザーシステムの導入により、子供にも優しく、虫歯菌の出す酸にも耐える強い性質の歯に変化させる、ということがあります。これは平成元年九州大学 森岡俊夫名誉授によって高度先進医療として国に認められた治療法を継承しています。このレーザーを使用した歯質強化は、施術中の痛みはほとんどなく、乳歯のお子さんに行うことも可能です。但し既に酸に侵されて弱っている部分や、磨き過ぎで削れてしまっているような不健全な歯質は、施術中にピリピリ・チクチクと弱い刺激を感じることがあります。当院ではこの部分を把握するために、患者さんにご協力いただき、指で1、2、3の合図を送ってもらうようにしています。そして2や3の部分に特にレーザーを当てることで、痛みの出ない強い歯質にすることができ、知覚過敏の予防にもなるといわれています。これらの方法は、保険治療ではできない虫歯の高度な予防法として知られています。つまりレーザーの本来の働きは、歯を削るものではなく、高度な虫歯、知覚過敏予防として活躍することなのです。当院ではレーザーをその本来の姿で利用いたしますので、ご安心ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レーザーを使用する院長です★