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ブログBLOG

小児患者さんの指しゃぶり

こんにちは。歯科医師の小竹です。
最近は寒くなりましたね。風邪には気を付けてください。
小児患者さんの治療をしていて、よく保護者の方から指しゃぶりをしているので将来歯並びが心配とのご質問を受けますので、それについて書こうと思います。
指しゃぶりの時期としては、1〜2歳頃までは発達の段階として正常なものです。
歯ならびやかみ合わせがひどくならないように、3歳をすぎたらやめた方が良いと言われています。これは3歳頃までは顎の成長で通常の歯ならびに戻ることが多いためです。
指しゃぶりは、歯ならびへの影響することで、前歯で咬めない、話し方が舌たらずになる、食べ物を飲み込む時に前歯の間から舌を押し出す、口呼吸をするようになる。など口の機能に影響が出てきます。
家庭で出来る指しゃぶりへの対応としては、しゃぶらないように言葉で注意すること、外遊びや運動をさせる。寝つくまでの間,手をにぎったり 本を読むようにすること、眠りながらしゃぶっていたら、親がはずすこと、しゃぶらなかったら褒めること、指サック・指人形を指にはめること、くつ下・手袋を手にはめることです。
何か疑問な点がありましたら、来院時にご質問下さい。