043-295-3748

千葉県千葉市緑区あすみが丘2-16-7

JR外房線「土気駅」から徒歩7分

ブログBLOG

千葉市初!マイクロスコープ3台導入:できる限り削らない、神経を取らない歯科医院を目指して★

ようこそ、千葉市緑区あすみが丘のかつらやま歯科医院へ!
~当院はできる限り削らない、神経を取らない歯科医院を目指します~
 

千葉市緑区、土気駅徒歩5分のかつらやま歯科医院、院長の葛山賢司です。当院は「できる限り削らない」「できる限り神経を残す」治療を行い、生涯ご自身の歯で噛むことができる、健康で笑顔の美しい生活を予防歯科でサポートすることをポリシーにしています。
このブログは3分で読めます。

なぜ高額なマイクロスコープを3台も導入したのか?

かつらやま歯科医院は、2018年8月に千葉市で初めて歯科用顕微鏡、カールツァイス製のマイクロスコープを3台導入致しました。もともと医科用で使用していたものですが、歯科にも応用できるため導入する医院が徐々に増えています。とはいえ、非常に高額な機器なのでなかなか導入できないのが現実です。

当院がその高額な機器をなぜ3台も導入したのか?その理由は、院長である私が「見えなければ本当の治療は出来ない」と考えているからです。皆様ぜひ、ご自身のお口の中を覗いてみてください。お口の中は案外暗いことに気づきませんか?人によってお口が開きにくい方もいらして、その場合はさらに見えにくくなります。また上の奥歯見えにくいですよね?実はそれ歯科医師も同じなのです。以下のスライドをご覧ください。当院で根の治療を説明するとき使用しているスライドです。

 

 


成人の方なら8割以上の方が根の治療を行った経験があると思いますが、正直根の中は暗く、細く、入り組んでいて、見えません。特に上の歯の奥の根の治療となると、裸眼や倍率の低い拡大鏡では正直見えにくい、いえ見えません。ですので、次のスライドをご覧ください。皆様に現実を知っていただきたいので少し大げさに作成しましたが、見えない歯科医師が行うねの治療は、目隠しをして行うのに等しいのです。(もちろんどの歯科医師も必死に勘を頼りに誠実に行っていますよ)

 

 

 

 

当院も以前はそうでした。しかし、どうも根の治療をしても「痛みが引かない」「腫れてくる」という方を見ていると、根の中がきちんと清掃できていないのではないかという思いが沸々とわいてきたのです。根の治療はその歯を残すための「最後の砦」です。神経を取って枯れ木のようにモロクなった歯は根の中をきちんと清掃できれば、再び使用でき、その歯の寿命を長く延ばすことが出来るのです。しかし、その一方で、中がきちんと清掃できなければ、再び痛み出したり、日によって重い感じや違和感があったり、時には我慢できないほど痛くなる場合があります。そして治療の繰り返しで歯はどんどん薄くなり、最後は歯が割れて抜歯せざるを得なくなります。以下のスライドは歯を失う残念な5つのステージを説明しています。根の治療をして、しかも根の治療を繰り返す歯は「ステージ4」抜歯の一歩手前であることをご理解ください。

 

 

 

 

 



その繰り返しを防ぎたい、歯を守りたい!そのため、今回マイクロスコープを3台導入、根の治療に活用しています。