ようこそ、かつらやま歯科医院へ!今日は、最近刊行されて話題になっている本の紹介です(*^_^*)
★★「3日食べなきゃ、7割治る!船瀬俊介★★
病院で殺される前に
政府や医学界が「三食きちんと食べろ」とうるさく言うのは「キチン」と食べて、しっかり病気になって、しっかり稼がせてくださいーという“ホンネ”が裏にあるのです。ドイツには古くから次のことわざがあります。~1日三食のうち二食は自分のため、一食は医者のため~、こんな書き出しで始まるこの著書、著者の経歴は、食品・衣料・環境問題に取り組むジャーナリストです。1980年代には化粧品危険性を、1990年代には電磁波の問題を、2000年代には抗がん剤の無効性をいち早く告発し、時代の一歩先を行く視点が常に注目を集めているそうです。現代医療の実態を取材し続けてきた「病院で殺される」が話題になりました。本書は「ではどうすればいいの?」に答えるために書き下ろされた本です。「病院に行ってはいけない、それならどうしたらいいのか?」著者が述べるその方法は5つ。①「小食」②「笑い」③「感謝」④「長息」⑤「筋トレ」です。①の小食は、断食です。断食は万病を治す妙法だそう風邪、腹痛、下痢、糖尿病、心臓病、透析患者、ガン、不妊症まで改善するそうです。②笑えばガンも治るそうです。ガンと闘うNK細胞が6倍も増えるからだそうです。免疫力アップし、あらゆる病気が快方に向かうそうです。③「ありがとう」は万病を治す“魔法の言葉”で、感謝の心が難病も治すことは最新脳科学で立証されているそうです。④息を深く、長く吐く、それだけで「副交感神経」が働き、血行が促進され、あらゆる病気が治るそうです。万病は低血流、低酸素から発症するからだそうです。⑤筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されるそうです。病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えだそうです。さあ、あなたはどれから実行されますか?