043-295-3748
千葉県千葉市緑区あすみが丘2-16-7
JR外房線「土気駅」から徒歩7分
身体によい食事を使用と評判の良い食材を色々試しておられる方増えていますよね。このコロナ過で免疫力アップをさせる食材などの情報も増えています。そこで、栄養摂取に欠かせないお口の健康について関心を持っていただくために、お口の老化がいつごろから始まるのかお伝えします。一般的に50歳前後にお口の健康の曲がり角があり、年齢を重ねるにつれてその状況がそのまま拡大すると言われています。
定期的に歯科医院のメンテナンスに来院し予防指導などを受けている方は、高齢になっても数本の喪失で済みますが、痛い時だけ来院する患者さんは60代、70代で急激に歯を失い、一気にお口の老化が進行します。そして60歳以上では4割の方が噛む能力に問題を抱えています。噛む能力は栄養摂取に大きな影響を与え、噛めないことによる栄養不足も心配されています。
当院ではまずしっかりと全体の検査をして、その検査に基づいて治療法、予防法をご提案します。「今は痛みがないけどむし歯が心配・・」「一度きちんと治したい」「歯を失わないために予防したい」とお考えの方はぜひ当院へお電話ください。
根の治療、誰もが一度は受けたことがあるのではないでしょうか?当院ももしかしたらむし歯治療より、根の治療の方が多いのではないか?と感じます。そして根の治療は、むし歯治療より痛みを感じることが多い治療です。大人の男性でもあまりの痛さに涙することがあるくらいです。歯の神経が化膿するということはそれだけ痛みを伴うのです。危険性はそれだけではありません。資料によると「完璧な根管治療という物はとても難しく、多くの場合は根管治療をして細菌を封じ込めたとしても、そこにはすき間が生じて、最近は血液の流れに乗って全身をめぐり、体内の色々なところで全身疾患を引き起こす」可能性があります。
虫歯になっても危険、それに続く根の治療も危険、となるとやはりベストの道は虫歯治療、根の治療の必要がないように予防することしかなさそうです。予防医学会の元会長のミッテルマン医師は「病気を予防しないのは、健康になるのを妨げることだ」と言っています。
当院ではまずしっかりと全体の検査をして、その検査に基づいて治療法、予防法をご提案します。「今は痛みがないけどむし歯が心配・・」「一度きちんと治したい」「歯を失わないために予防したい」とお考えの方はぜひ当院へお電話ください。
アメリカのマイニー博士が書いた「むし歯から始まる全身の病気」という本があります。この本は長年むし歯、歯周病と全身の病気との関係性を調べ続けてきたやはりアメリカ人のウエストン・プライス博士の研究を解説した本です。この本の中には、むし歯に感染した歯がいかにして全身の病気を引き起こすかが書かれています。日本ではあまり「むし歯が全身の病気を引き起こす」と言われていませんが、実はその危険性があるとしたら怖い話ですよね。
当院ではまずしっかりと全体の検査をして、その検査に基づいて治療法、予防法をご提案します。「今は痛みがないけどむし歯が心配・・」「一度きちんと治したい」「歯を失わないために予防したい」とお考えの方はぜひ当院へお電話ください。
当院は予防歯科に力を入れています。全ての患者さんに口内環境検査を行いむし歯・歯周病の原因を調べ、その方に合ったオーダーメイドの予防プランをご提案し、予防歯科でご一緒に歯を守ります。口内環境検査ではだ液の量、質を調べます。だ液には虫歯予防効果があり、だ液の質の良い方、悪い方がいらっしゃいます。
当院ではまずしっかりとした検査をして、その検査に基づいて治療法、予防法をご提案します。「今は痛みがないけどむし歯が心配・・」「一度きちんと治したい」「歯を失わないために予防したい」とお考えの方はぜひ当院へお電話ください。
千葉市緑区 かつらやま歯科 院長の葛山賢司です。私達のミッションは「当院へお越しいただいた方の健康を笑顔の美しい生活をサポートし続ける」ことです。そのために私達は常により良い治療、サービスを提供できるようチーム全体で努力し「歯医者さんって怖くないんだ」「歯医者さんへ行くと健康に笑顔になれるんだ」と思っていただけるような新たな価値を提供し続けていきます。今までの歯科医院とは一味違う「かつらやま歯科医院」を体験してください!