043-295-3748
千葉県千葉市緑区あすみが丘2-16-7
JR外房線「土気駅」から徒歩7分
当院は5/29(金)現在通常通りの診療を行っております。本日、明日共に全てお約束済みです。
診察をご希望の方はお電話でご相談ください。
当院は新型コロナウイルスに対してできる限りの院内感染対策を行っております。安心してご来院ください。
当院の院内感染対策㉕毎朝の検温を記入し、スタッフの体調チェック
いくらハード面を整えても、治療を行うスタッフの体調管理が十分でなければ感染を広めてしまうことにもなりかねません。毎朝、スタッフが自身の検温を行い、検温表に記入することで体調をチェックしています。万が一発熱があった場合は、当日の出勤を見合わせます。
当院は新型コロナウイルスに対して、できる限りの感染対策を行っています。
新型コロナウイルス感染対策として高濃度次亜塩素酸水利用
厚生労働省からの通達によると、新型コロナウイルスの消毒、殺菌に次亜塩素酸水を使用することが推奨されています。当院は、治療後のチェアー、診察台、治療用器具全てを次亜塩素酸水で消毒しております。更にはドアノブ、パソコン機器類も消毒しております。
高濃度次亜塩素酸水でチェアー回りを患者さんごとに消毒しています
「歯科医院の水が汚染されている」ということが数年前読売新聞に取り上げられました。その主な理由は、サックバックと呼ばれる歯を削る際の器具が患者さんの口腔内の細菌や血液を吸い込んでしまる現象が起き、それらの細菌が夜間などにチューブの中で繁殖してしまうからです。当院ではこれを防ぐために治療水連続除菌システムを導入し、細菌がゼロの治療用殺菌水を院内全ての水に使用することで、虫歯・歯周病菌の殺菌、その他のウイルスの飛沫感染から術者と患者さんを守っています。詳しくはPOIC研究会「水のきれいな歯医者さん」のサイトをご覧ください
当院は新型コロナウイルス感染対策を行っています。
当院はハンドピース用(歯を削る器具)の高圧滅菌機を使用して、全てのハンドピース類を洗浄、消毒、滅菌、注油を行っています。全てのハンドピースを使用するたびに、DACインターナショナルにかけて、滅菌を行うことで、患者さんごとに滅菌されたハンドピースを使用することが可能です。
歯を削るハンドピース用の滅菌機で新型コロナ感染対策
千葉市緑区 かつらやま歯科 院長の葛山賢司です。私達のミッションは「当院へお越しいただいた方の健康を笑顔の美しい生活をサポートし続ける」ことです。そのために私達は常により良い治療、サービスを提供できるようチーム全体で努力し「歯医者さんって怖くないんだ」「歯医者さんへ行くと健康に笑顔になれるんだ」と思っていただけるような新たな価値を提供し続けていきます。今までの歯科医院とは一味違う「かつらやま歯科医院」を体験してください!